MT君の腸
現在、私のPower Macintosh G3 MT266内部にかなりの手が入っています。SCSI機器の増設、HDD、ビデオカード、USBカードなどです。この中でもHDDに関しては拘っている部分がありまして、ATAではなくSCSI系の速いものという現在ではお目にかかることの少ないものをチョイスしている次第。元々、内蔵の6GBのATA HDDは4,500rpmのちょっと遅い(回転数も転送速度も)ものなのですが、この遅さが何をするにも後々まで響いてくるのが我慢ならないという我が儘と、さらに処理速度(マシンとしての)を追い求める欲望がそうさせるのだったりします。
MTの筐体を開いたところ。
写真左上に見えるHDDが2段重ねマウントされたIBM DDRS-39130とIBM DNES-309170W。見えている方がDDRSで、実際のこの面が下になります。(HDDマウンターには2連のクーリングファン付き、CPUの上側に見える白いものはCPU用クーリングファンの自作導風ファンネル)
現在、私のPower Macintosh G3 MT266内部にかなりの手が入っています。SCSI機器の増設、HDD、ビデオカード、USBカードなどです。この中でもHDDに関しては拘っている部分がありまして、ATAではなくSCSI系の速いものという現在ではお目にかかることの少ないものをチョイスしている次第。元々、内蔵の6GBのATA HDDは4,500rpmのちょっと遅い(回転数も転送速度も)ものなのですが、この遅さが何をするにも後々まで響いてくるのが我慢ならないという我が儘と、さらに処理速度(マシンとしての)を追い求める欲望がそうさせるのだったりします。
MTの筐体を開いたところ。
写真左上に見えるHDDが2段重ねマウントされたIBM DDRS-39130とIBM DNES-309170W。見えている方がDDRSで、実際のこの面が下になります。(HDDマウンターには2連のクーリングファン付き、CPUの上側に見える白いものはCPU用クーリングファンの自作導風ファンネル)
続きを読む: IBM DDYS-T18350(18.2GB)
最近のコメント