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Movie の覚え書き

ちょっと気になった邦画のお話。

実写映画「四月は君の嘘」の主題歌に、いきものががりの新曲 楽曲の入った予告編も公開 - ねとらぼ

ニュースそのものは、

9月10日公開の実写映画「四月は君の嘘」の主題歌を、3人組音楽グループ・いきものががりが担当すると発表された。

というものなんだけど、公開されているトレーラーを見ると何となく見慣れた…というか、当にこの時期自分が高校に通っていた時と同じ様なシーンが登場してくるのでちょっとウルウルっと来てしまうというか、まぁそういうことなのでありました。何となく淡い記憶が蘇って来ちゃうというか。

ということで気付いたところだけキャプチャで。

「四月は君の嘘」より稲村ヶ崎

はい、稲村ヶ崎です。向こうに見えるのが江ノ島。高3の時に卒業アルバム用のクラスの集合写真を撮ったのがこの場所でした。約束の時間に合わせてみんなでゾロゾロ15分くらい歩いて来たんでしたっけ。冬、教室の窓から見る富士山と江ノ島と夕陽、飽きずに毎日眺めていたものです。

「四月は君の嘘」片瀬西浜

やはりバックは江ノ島。片瀬西浜…というより、もうここまで来ちゃうと鵠沼海岸と言った方が良いかもしれません。はい、我が家からほど近いところです。そう言えば江ノ島の灯台、新しくなってから大分南へ移動しちゃってるのでやっぱり違和感バリバリです。昔のもうちょい左の方が良かったなぁ…。

「四月は君の嘘」より小動

はい、江ノ電の腰越駅と鎌高前駅の間、そう、海岸線に出てすぐのところです。わたし自身が高校に通う時に歩いていた場所です。2年までは藤沢-鎌高前と江ノ電を使いましたが3年になると鵠沼海岸-片瀬江ノ島-徒歩という気まぐれルートにしてたのを思い出しました。鵠沼海岸-片瀬江ノ島-江ノ島-鎌高前という変態ルートも併用です。

「四月は君の嘘」よりタイトル

まぁ物語の主題にあるのは春なんですけどね。それにしても近くでこんな撮影やってるのは気付かなかったなぁ。

「四月は君の嘘」よりクレジット

まだちょっと先のようです。覚えてたら…時間があったら…見に行こうかな。3ヶ月も先になると覚えてるか怪しいんですけどね。

 

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何日か前のネタ。『女性がAVに出演経験があるかどうかをSNSにアップした写真から「顔認識」で特定』。

うん、技術ってのはこうやって弱者の助けになるように使われるべきだよな、と思うのでありました。世の中どれだけの人が知らぬまま騙されて暮らしてるかと思うと…。騙されてても今が良ければ気にしないというお大人みたいな出来た人もいるんでしょうけど。

まぁでも悪用は厳禁ってことで、あくまでも自己防衛の為に…って条件付きですが。ちなみにそのサービスを提供している(であろう)ところは『FindFace』という名前なんですけど、アクセスしてみるとローカルにデータ保存を要求してくるし、これを却下すると表示されないしでちょっと怪しげな感じではあります。

怪しい…というだけならまだ良いのかもしれませんが、ローカルデータへのアクセスやブッコ抜きされたんじゃたまりませんので非常時に専用の端末を用意するぐらい準備した上じゃないと使わない方が良いかもしれませぬ。

ということで一応のメモということで。

 

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えーっと、明日から公開ってことなんでしょうか。「抱きしめたい —真実の物語—」です。唐突に映画の話題ですが、北川景子さん主演なのね。彼女、結構大好きかもしれません。

なんでいきなり邦画なのかと言いますと、映画そのものというよりはこっちの方のコミック絡みと言いましょうか…。

徐に親から「○○ちゃん(従姉妹)が映画の抱きしめたいとかいうののまた描いてるんだって」てな話を聞いて調べてみたらまぁそういうことになってました、みたいな。

そもそも、「出るみたい」じゃなくて、1月10日には既に出てますがな…。

抱きしめたい 1 (フラワーコミックスアルファ)

と、

抱きしめたい 2 (フラワーコミックスアルファ)

みたいです。

何年か前に月子先生の御本は親の方に送られて来てたのを全部チラッと1回目を通しましたが個人的には全く興味の対象から外れていることを再確認しただけだったとか…。あ、でも今回のは先に物語があってのお話っぽいのでまた違った見方ができるのかもしれないかなぁとは思ってます。

まぁそもそも、マンガってもう何年(うっかりすると10年単位かも…)もほとんど読んでない、というか見てない世界なので、出来れば小説版(文庫本)とかの方が嬉しい様な気がしないでもないというか。類似的に物語としては『世界の中心で…』的な空気感になりそうな感じがプンプンしますがまぁたまにはいいよね、なのです。

そう言えば至近では、

永遠の0 (講談社文庫)

を3日ほどで一気に読み切ってしまいましたっけ。日本人なら一度は読んでおくと良い本かもしれません。戦争に纏わる思想というものはそれぞれに考え方があるので『どの考え方、見方が正しい』というものは決められないものだと思っていますが、少なくとも戦争という激流時代の中にいた人々の考え方や思いというものがどういうものであったかを後世に残すという意味では大きな意味を持っている作品であると感じます。

文中でも触れられている様な時の体制や権力、マスコミによるペンの暴力的な思想誘導など、歴史の中に閉じ込められ隠されてきた史実が当時の記憶の持ち主と共に消え去る前に世に正しく示されたということは社会にとってもの凄く大きな意味を持つことになるのではないかと思ったりするわけです。

 

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件の映画が公開されてから間もなく、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q、冒頭6分38秒 宇宙考証の解説という記事が出ておりました。これまで何気なく見ていたアニメや、NASAなどが公開する映像を思い出しながら「あぁ、こういう事だったのか」と気付かせて貰えます。地上における物理法則というか、感覚的に想像しうる物の動きと周回軌道上での動きが全く異なるというのはわたし自身にとってはもの凄く新鮮です。日本が誇れるこうのとりや、スペースXがISSに接近する時、後方下方(地球側)から接近する意味がよく分かりました。彼らはチェイサーだったんですね。だから後方から減速して地球側に潜り、そしてISSに接近、ちょい加速して浮上してきたところがISSの下、ランデブーになるのだとか。こういったスケールの大きな話がもっと身近で、さらに日常的なことになれば高校などの物理のお勉強も楽しくなるんだろうなぁと思うのでありました。林檎が落ちることから始まり、ピサの斜塔から大きさの異なる鉄球を落とし、ジェットコースターで宙返りをやらせ、単位を落さないように必死になっていた若き頃と違って今やその舞台が宇宙ですものね。月に向かったアポロ達が手計算で軌道計算できた、というのはこういう理由だったのかと感心してしまいます。って考えるとやはり、宇宙に出ても重力の束縛から逃れられない、という現実も見えてきちゃったりするので少しホッとしているのかもしれません。

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今月(7月)17日には星出彰彦さんが国際宇宙ステーション(ISS)に到着、21日には宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業がHTV(こうのとり)を搭載した「H2B」3号機の打上げに成功、この日本でも宇宙という世界がもの凄く身近になってきた感のある今日この頃。ねとらぼさんのところで紹介されている動画がもの凄く綺麗だったのでクリップしておきます。


このスペースタイムラプス動画は、ISSからの映像を写真家のKnate Myers氏が編集、John Murphy氏の音楽がなんとも宇宙の壮大さを掻き立ててるのなんのって。フルスクリーンでしばし時間を忘れて眺めてしまいます。

余談。
「宇宙飛行」の定義が「海抜100Kmより高い高度を飛ぶ」ことだそうな。でもってこの100Kmという距離は「東京-熱海」(約104キロ)よりも近い距離」ということで「宇宙は熱海より近い」という滅茶苦茶な記事まであったりして笑ってしまいました。単純に絶対距離だけで考えれば「近い」のでしょうけど、帰ってくるのはもの凄く大変なところだということだけは確かなようで。

※2015年9月24日、動画がYouTubeに移動していたため、リンク等編集

Sunshine (Music from the Motion Picture)
 

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アポロ13 スペシャル・エディション 【-プレミアム・ベスト・コレクション-リミテッド・エディション】 [DVD]そろそろ秋の足音が聞こえ始めた今日この頃。たまにはゆっくり本を読んだりDVDを観たり、虫の音をBGMにして時間を贅沢に使ってみようというのが本日のテーマ。

思い立った原因はひろゆき氏のこの「”きぼう”の価値と、馬鹿を諌められない組織。」というポスト。この中で述べられている趣旨とは全く関係無いですが、嘗て自分が育ってきた過程において普段から宇宙ものに関する情報が目に付いたこと(好きで集めていたが故に多かっただけなのだと思う)があり、またもの凄く好きだったが故のテーマ。

思えば、小学校の時の卒論のテーマがボイジャー計画だったのが始りであり、中学に入学したその年コロンビアが初めて宇宙へ出、人類の宇宙開発史上最も飛躍したであろう華やかし頃に思春期を過ごしたというのが大きく影響しているのかもしれません。
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以前のPB12”では色々と突っ込んで試してみたりしてましたが、今のMacProさんではほとんどシステム的にはデフォルト状態。アプリケーションだけはやたらと突っ込んでたりしますが、それでもOSのシステムに関わる部分は素の状態に近いかもしれませんですね。

そんなこんなであまりシステム面を触りたくないので色々調べてると気になった記事とか色々出てくるものです。ということで久しぶりのポインタ列挙。

元はと言えば、port 1935番だけを簡単に閉じたかったというくだらない理由でした。開け閉めが簡単にできればいいよね、ってだけのお話。
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現時点では「誰得?」と言えそうな4Kサイズ(4096px X 3072px)の動画をテストしているみたいですね。そもそもこのサイズのモニタを使っている環境自体がごく僅かで限られているでしょうし、今後もそこまで必要か?と聞かれれば今のところフルHDで間に合ってます、と言いたくなってしまうのですが、技術の進み方というのは恐ろしいもので、いきなり4Kサイズのモニタが標準的になってしまうこともあり得るので何とも言えませんよね。

What's bigger than 1080p? 4K video comes to YouTube

Today at the VidCon 2010 conference, we announced support for videos shot in 4K, meaning that now we support original video resolution from 360p all the way up to 4K. To give some perspective on the size of 4K, the ideal screen size for a 4K video is 25 feet; IMAX movies are projected through two 2k resolution projectors.

We always want videos on YouTube to be available in the highest quality possible, as creators intend. In December of last year, we announced support for 1080p, or full HD. At 4096 x 2304 pixels, 4K is over four times the size of 1080p. To view any video in a source resolution greater than 1080p, select "Original" in the video quality pulldown menu:

ということで既にサンプルとして5本ほど動画がアップされている様子。画質ごとのfmt_mapには既にfmt=38が割り当てられているみたいです。下のサンプルだと、http://www.youtube.com/watch?v=N0m1XmvBey8&fmt=38になるのかな。



またPCではこのサイズを再生させるとカクカクしそうですが、Mac Pro E2008(HD2600)+QT Playerでは4Kサイズでも問題無く再生できました。ノート系でビデオカード系が弱いと少し辛いかもしれませんね。
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ころがるさんのところでこの週末、ニュル24H耐久が行われています。年明けにはもやし鯖さんのところでも同じニュル24Hがあり、参考にといろんな配信を見てますがこれだけ多くの方が流していると眺めているだけでも楽しいですね。ただ全ての音がミックスで流れてくるのでそれは凄いことになってますが、これはこれでありかもしれません。リアルタイムで人の走りを見られるというのは凄いですよね。
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今回は動画のライブ配信を中継する方法について認めておきます。仕組みとしては、動画のライブ配信をしている元PCがあり、そこへ中継サーバが動画を取りに行きそのまま不特定多数へ配信する感じです。前提として、先にポストした「ウィンドウズメディアでのライブ配信覚え書き」の元PCの設定に合わせる形で設定していくことにします。

先ず、中継サーバに仕込む準備からです。わたしはnabeさんが公開されている「wmrelay」を利用しています。これの良いところはサーバ機材の負荷があまり高くないことでしょうか。M$謹製の機能てんこ盛りよりもシンプルで分かりやすい気がします。ということで早速サーバのOSに合わせたファイルをダウンロードします。自分の場合、R2のGTR2Dedicatedサーバで使用している機材を使うためWindows用を使用します。使い方はとっても簡単、ダウンロードしたファイルを解凍し、適当なところに置きます。そして「wmrelay.exe」をダブルクリックして起動するだけ。
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左近流行のWindows Media Playerを使った動画のライブ配信。色々と調べて自分でも出来るか試してみました。そう、-ALL JPN- CLUBMANさんやJPN Server @ SHIBAURA GTさんが配信してるあれです。

先ずはプレイしている画面を動画として取り込む方法ですが、Windows Media エンコーダなるものを使います。ダウンロードして、R2をプレイしているPCにインストールします。インストーラーをダブルクリックしてポチポチしていくだけという簡単なもの。重要なのはこれから。そう、設定ですね。Windows Media エンコーダを起動する前に、R2を先に起動しておきます。そして先ほどインストールしたWindows Media エンコーダを起動すると次のような画面が出てくるので「ライブイベントのブロードキャスト」を選択して「OK」を押します。




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最近レースの話から離れてばかりですね。まぁ目新しいことがあるわけでも無いので自然とポストが減るのも致し方なしというか…。そんな折、某氏から「GT5Pの時みたく動画うpらんかい!」という叱咤を頂きましてですね、一度は挫折したGTR2の動画作成調査をコソコソと始めた訳ですよ。が、とにかく機材的には現状で解決できる見込みが立たず、何とかソフト的に軟着陸するのが理想とあって、これまた難しい問題山積みとなってしまいました。ということで一番簡単なのがWindowsの画面(リプレイ画面)を動画としてキャプチャする手法。ぐーぐる先生にご協力をいただき、片っ端からそれこそ手当たり次第に試してみました。

先ず最初に試したのが「Display2AVI」というソフト。シェアウェアなんですけど、試用でも利用が可能というのが魅力。試用の段階だと画面右下に文字が強制的に入ってたり幾つかの制約はありますが何とか使えそうな感じがしたのですが…。自分の所の環境だとどうしても音声が録音出来ませんでした。

続いての候補は「Dxtory」。こちらは機能的には前者とほぼ同じ、試用の場合は画面上方真ん中にやはり文字が埋め込まれ…。そしてこちらは音声もきっちり取り込むことが出来ました。この差は、PCからモニタ(液晶テレビ)にHDMIで出力している環境において、音声出力デバイスをキチンと認識し、選択できるかどうかというものでした。ちなみに認識されたデバイスは「デジタル出力デバイス(HDMI)」というもの。
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今年はMozalt生誕250周年だとかで、世界の各地で様々なイベントが開催されたりしています。1月27日が生誕日でもあるのですが、今年の元旦に見たと書いたウィーンフィルのNew Yearコンサートが「New Year's Concert 2006 (Bonus Video Version)@Mariss JansonsNew Year's Concert 2006 (Bonus Video Version)@Mariss Jansonsクラシック - iTunes Music Storeクラシック - iTunes Music Store)」として購入できるようになってます。実は今朝、思い立って購入したんですけどかなりいいです。元々、クラシックは好きな方でして、特にMozaltが一番好きな部類でもあります。特に「Symphony No.41 in C major, K.551, "Jupiter" - Menuetto: AllegrettoSymphony No.41 in C major, K.551, "Jupiter" - Menuetto: Allegretto」はリラックスできると同時に脳が活性化するので特にお奨め。たまにはゆっくりクラシックに興じてみるのも良いかもしれません。
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ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックスザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックスザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックスザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックスが明日発売になる。NHK総合で始まり、途中でBSに移ってしまったお馴染みのあのTVドラマシリーズ。中でも、PowerBook(Lonbard)が登場してきちんと小道具してるあたりが嬉しかったとか。ということですでに本日発送済みらしいのだが、残念なことに明日は夏休みを取ってしまっており、荷受けが週明けになってしまうという落ち。無念。

 
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勝手にその気になっちゃったもの。イノセンスGHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊の2本立て。前者は映画館に見に行ったので内容そのものは記憶にかなり残っている。確かに絵はキレイなのだが、ストーリーそのものは若干疑問符が付くのも確か。ただ、メッセージ色がかなり色濃く、直接的な人形の云々ではなく、もっと深いところで考え直せと言わんばかりの押しの強さは流石。Amazonのレビューの中には表面だけで「残虐性がどうの…」といったものもあるが、これは至って間違い。その表現の奥にあるメッセージを感じ取れるかどうかで押井ワールドを楽しめるかどうかが別れてくるのかもしれないと思った。ガンダムしかり、エヴァしかり。その点でもう一度じっくり見てみたいと思った故。GHOST…は何故かまだ見てなかったので押さえでポチリとしちゃったもの。先ずはこれからかな。そうそう、APPLESEEDイノセンス同様、映画館に見に行ったんだった。時期的に近かった記憶がある。ま、こちらは単純に絵の凄さを堪能できれば良いかな…程度か。

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