- Firefox(GreaseMonkey)、Safari(GreaseKit)、Google Chromeに正式対応
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ということで是非使ってみてくださいませ。自動でアップデートもしてくれるし、ちょこちょことしたセッティングも出来るしでかなり痒いところに手が届く出来映えです。
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今朝、Macは1.0.7のままと書いたんだけど、Adblock Plusで期待通りの挙動になってくれそうなので「Mozilla Firefox 1.5.0.1」にバージョンを上げました。えぇ、会社マシンで先にテストしたですよ。じゃないと怖くて怖くて…。それと「huixingの日記 - 新バージョンのfirefoxで古いエクステンションを使う」(元ネタはHow to make old extensions work in a new version of Firefox - Download Squadか。)というTipsが先般出回りましたけど、これって他のExtensionにも影響しちゃいそうだと思うんですよねぇ。個人的にはちょっと危険に感じるので、【/Users/User Name/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.default/extensions/{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}/install.rdf】をテキストエディタで開いて<em:maxVersion>1.5.1</em:maxVersion>とやっちゃいました。これなら該当するextensionだけの問題で済みますし。
この数年は常用ブラウザとしてFirefoxを使用してます。個人の端末も会社の端末もどちらも。Bookmarksや記憶させたPWDなどを異なる端末で引き継ぐことができるとか、ExtensionsやThemesなどの拡張のしやすさが大きな理由としてあげられます。個人の端末では12inchという小さな画面を有効に使う為に、これまで「Adblock」を重宝してたんですけど、ひょっとした切っ掛けで「Adblock Plus」なるものを知りました。ということで早速extensionを乗り換えてます。ちなみにFirefoxもMacでは1.0x系列、会社端末なWin機では1.5x系列を使ってるんですけど、これには理由があって1.5x系列だと先のAdblockが1.0x系列ほど効いてないということがあるんですね。1.0x系列だと消し去った広告スペース(画像部分)などは詰めて表示されることが多く、狭い画面に欲しい情報を多めに突っ込めるのに、1.5x系列だとその消し去ったはずの広告スペースが空の状態で残ってしまい、画面内で詰めて表示して欲しいという目的は裏切られてしまってました。そんなこともあり、Macでは未だに1.0x系列を使用していたりする訳です。そしてもう一つ、これはMac版にのみ言えるのかもしれませんけど、AdblockではFlashの表示に問題が出ていて、スクロールするとFlash部分が見えたり消えたりしてました。これはAdblock Plus」に入れ替えたことで解決してしまったのですが、自分の環境特有の現象なのか、Mac版特有なのかちょっとわかりません。少なくともWin版1.0x系列では問題が出ていませんでしたから。それからMozilla系なブラウザでは「userContent.css」を使って広告を表示しないローカルルールを指定する方法もあります。どちらか、または両方を噛ますと非常に快適になります。限りあるデスクトップ領域を有効に使いたいものですね。
昨日の朝、Firefox 1.5が登場しました。会社PCはRC3を既に入れていたので上書きしてます。自前ノートの方はまだ1.0.7のまま。これは今使ってるExtensionsが1.5に対応してないものも多いからでして、この辺が対応され次第移行しようかと思ってます。
Mozilla Firefox 1.0.7がReleaseされた。
We strongly recommend that all users upgrade to this latest version.
とある通り、先般明らかになったバグフィクスが施されているのでMust Updateとなる。主な修正点は次の通り。
# Fix for a potential buffer overflow vulnerability when loading a hostname with all soft-hyphens
# Fix to prevent URLs passed from external programs from being parsed by the shell (Linux only)
# Fix to prevent a crash when loading a Proxy Auto-Config (PAC) script that uses an "eval" statement
# Fix to restore InstallTrigger.getVersion() for Extension authors
Firefox 1.0.6がリリースされている。先週12日に、12件の脆弱性を修正したバージョン1.0.5の英語版が公開されていたが、APIの仕様変更により一部の拡張機能が動作しなくなるというバグを抱えていたため、急遽コンパイルし直したものらしい。どの辺りが機能しなくなっていたのか分からないのだが、取り敢えずアップデート。
Firefox 1.0.4が登場の様です。
Code execution via javascript: IconURL
と、ありますので例の危険な奴が一応は手が入ったみたいですね。ちなみに相変わらずローカライズ版はチェックしてませんです。
Firefox 1.0.3が出ました。どの辺が変わったのかというと、この辺を参照。結構criticalやhighがありますのね。そう、15日には出てたの。現地時間のだから、朝早く家を出ちゃったあたしは気付いてなかったのね。
Up datesにFirefox 1.0.2が出ましたね。Critical Updatesとのことなのでmustでしょう。
Firefox 1.0.2 is a security and stability update that is part of our ongoing program to provide a safe Internet experience for our customers. We recommend that all users upgrade to this latest version.
あ、日本語版はまだかも。すみません、日本語版、使ってないので確認してませんです。ちなみにこれは英語版のUpdatesね。
【2005/03/24 10:48追記】
各国語版、各OS版も出てるのね。
ほんとにほんとにちょこっとだけバージョンアップしました。
February 24, 2005, (Mountain View, CA). The Mozilla Foundation, a non-profit organization dedicated to preserving choice and promoting innovation on the Internet, today released an update to its award-winning Firefox 1.0 browser. The Firefox security update is available for the 27 million users who have already downloaded the free browser.
コンマゼロいちですけど、やっぱり大きいんだろうなぁ。「security update」って書いてるぐらいだからMustですな。
結局Firefox 1.0を入れました。会社マシンであれこれExtensionsを試して、今のところ0.9.3で使っていたものの内、対応していないのがCopy URL+ぐらいだったので一気に移行。あと、Firefox用ではないものの、Mozilla用のExtension RoomからLiveHTTPHeadersを拾ってきて入れてしまうというのもあり。ちゃんと動きます。そうそう、一番の懸念材料となっていたThemesのCharamelなんだけどあっさり諦め、SphereGnomeに浮気してしまいました。これも意外とすっきりしていていいかなぁ…と。
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