何故か先日からfmlを触ってみたりとか。自前の環境が何故か特異な状況になっているので填ったところだけメモ。
aliasesの設定# cd /var/spool/ml/xxxx-ml # cat /var/spool/ml/xxxx-ml/aliases >> /etc/aliases # newaliases
su - してこれをやってやらないとだめ。makefmlがふつーはやってくれるところなんだろうけど、そこは特異なサーバ。仕方がないのでコマンド打つしかないのよねぇ。
何故か先日からfmlを触ってみたりとか。自前の環境が何故か特異な状況になっているので填ったところだけメモ。
aliasesの設定# cd /var/spool/ml/xxxx-ml # cat /var/spool/ml/xxxx-ml/aliases >> /etc/aliases # newaliases
su - してこれをやってやらないとだめ。makefmlがふつーはやってくれるところなんだろうけど、そこは特異なサーバ。仕方がないのでコマンド打つしかないのよねぇ。
ついに、と言うか、やっと「Vine Linux 3.1CR」の販売が…と思いきや、予約開始でした。毎度のことながらHancomLinuxさんからの発売。現状2.6CRなので、3.1CRが出るまで3.0を見送っていただけに、予約をしておかなければなるまい。予約申し込み締め切り日が2004年11月11日(木)なので忘れないように、と。でも、2.6CRの時のように「Deluxe」って出ないのだろうか。また後になってからごそごそ出してくるんだろうか。最初っから出してくれればいいのに。
先日まできちんと動いていたcron君。何故か週末にaptしたら止まっちゃいました。ということで、でこぽん君が更新されてなかった理由はここにあると。でもって一生懸命crontab眺めてたんですよ。でもって今夜やっとこさ判明。pathがとんでもな方向行っちゃってます。/use/local/*って何ですか?どうして"r"と"e"が書き変わるですか。そりゃぁ動かんわなぁ。ご丁寧にもコメントアウトされてたのには気付いたんだけど、path書き変わってるとは思わないもん、フツー。
どうやらLocal NTW用とキャッシュに使っていたLinux機が死亡した模様。かつてはムサイ艦としてここにも幾度と無く登場しましたっけ。もともとコムサイリンクもこの、ムサイ鑑で動いていたのを、別の箱に移管して余生をDNSとして送ってもらっていたと。もぅかれこれ2年半以上、ノンストップで動き続けていたわけですし、そろそろきちゃっても致し方無し…といったところか。合掌。
Vine Linux Home PageのErrata 3.xページがRDF吐くようになりましたね。同様にErrata 2.5/2.6の方もRDF吐いてます。これでチェックもし易くなります。だけど、チェックだけしてアップデートしないのは本末転倒。折角aptがあるんだからさっさと片付けてしまうのが吉。と、自分に言い聞かせてみる今日この頃。
Vine Linux3.0がいよいよリリースとのこと。でもCR版はその数ヶ月後なんだよねぇ。3.1になってから販売らしいですと。ということでわたしはもう少し待つことにしますです。
どーやらX21君はマイク端子が逝かれてるっぽい…。Skypeでゴニョゴニョしてもどーにもならず、会社なデスクトップではきちんと使えるという検証付き。くっそぅ。こーなったらお家サーバ側でSkype for Linuxの方を使ってやるか…。と、やけくそになってみたりとか。それにしても悔しいのぅ、USB買ってねーって言われまくるのは。USBヘッドセットは高いのよ。なんか悔しすぎるので買っちゃうんだろうなぁ、多分。
ちょっと時間があったのでこれを片っ端からpdf化してました。とにかく8100に突っ込んで以来だもんでこういったものをじっくり読んどかないとさっぱり分からない世界にはまりそうで。これだけローカルに持っていればいつでも参照できるしね。
気付きませんでした。てっきり50ンMBかと。だってfetchの数字、横にいっぱい並んで桁数多いんだもん。8日の夕刻より会社のマシンで落とし始め、そのまま帰るはめに。ま、見て無くても落っこちるからいいんだけどね。朝会社来てサイズ見てびっくり。桁が違うじゃん!わははは。最初MOに移して帰って焼こう(CD-R)と思ってたんだけど(随分と軽くなったもんだ、なーんてね)PowerBookにして正解だったわ、こりゃ。それはそうと何処に入れるかが問題なんですな、次は。
おかげさまで Vine Linux 2.1 がようやく FTP 公開までこぎ着けました。なお、2.1 より大幅に対応アーキテクチャを増やすことになりました。今までのインテルアーキテ クチャに加えて、PPC(Macintosh)アーキテクチャ、SPARCアーキテクチャ、そしてテク ノロジープレビューではありますが、Alpha アーキテクチャにも対応することになりま した。
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