いきなり登場した感のある「XAR」というアーカイブフォーマット。「sit」でなければ「zip」でもない。もちろん「rar」でもなければ「gz」でもない。「XAR」自体についてはbuilder by ZDNet Japanの記事に簡単な説明があるのだが、アプリケーションを作る訳でも機能拡張を作る訳でもないのでこれまで全くといって良いほど無縁だった、というか気付かなかった代物。Mac OS XデフォルトのアーカイバがLeopard以降オープンソースの「XAR」に変更されていた、というのは言われてはじめて「あぁ、そうですか」となるものの、「で、それが何かいいことあるの?」というのが一般的なユーザレベルでの会話になりそう。
自分も漏れなくこのレベルのユーザであるが故、これが一体どう影響しているのか、などということは全く気になるハズも無く、また「安全なんです!」って言われれば「へー、そうですか」で終わってしまう程度のお話。ただ、気になるのは何と呼んだら良いのか?という下らないことだけだったりするんですね。「ザー」?「エックサー」?とにかくGoogle先生に聞いても呼び方がちっとも出てきません。元が「eXtensible ARchiver」という名前から来ていることから「eX-AR」と考えれば「エックスァー」みたいな言い方になるんでしょうか。ちょっと気になった土曜の朝でした。
自分も漏れなくこのレベルのユーザであるが故、これが一体どう影響しているのか、などということは全く気になるハズも無く、また「安全なんです!」って言われれば「へー、そうですか」で終わってしまう程度のお話。ただ、気になるのは何と呼んだら良いのか?という下らないことだけだったりするんですね。「ザー」?「エックサー」?とにかくGoogle先生に聞いても呼び方がちっとも出てきません。元が「eXtensible ARchiver」という名前から来ていることから「eX-AR」と考えれば「エックスァー」みたいな言い方になるんでしょうか。ちょっと気になった土曜の朝でした。
コメントする