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PC の覚え書き


一昨日、そろそろだろうということでポチったASUS EAH5870/ G/ 2DIS/ 1GD5。昨夜半に出荷メールが来たので今日あたり着くだろうと待ちわびること一日。先ほどようやくご到着に。これで約1年半ほど頑張ってきたEAH3870X2/G/HTDI/1Gが目出度くお役ご免になりそう。もったいないので3870x2の方はMacで使う方法無いもんだろうか…。
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シルバーウィークの連休の間、あまりレースにも出ずにゴソゴソとやっていた結果がこれ。


何れPen4機はドナドナされていくであろうから一番手前のモニタも何れ何処かに…。ん?待てよ、3画面が(ry。

ちなみにMacはまだLeopardのまま。えぇ、先ほどストアからSnow Leopardが届きましたとも。それからシステムを突っ込むIntel製160GBなSSDも手元にゴホンゴホン。あれ?2ヶ月前に買って積んである1TBのHDDが…ゲフンゲフン。
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GT5Pから始めたレースゲームも早いもので既に1年半を越えた訳でして…。それまでテレビの前にシンプルな小机を置いてハンコンを設置してプレイしてました。その数ヶ月後には、録画用のPCをソファテーブルの上に鎮座させ、GTR2も走る様になったのですが、PC周りの環境やら大分整理を始めたり、構成変えをはじめてしまったのでどうせなら…ということで大掃除を兼ねて模様替えを敢行。
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最初はGT5Pの走りを録画する目的で組んだんですけど、いつの間にかGTR2用マシンとなっていたマシンをテコ入れしてみました。CPUにインテル® Core™2 Quad プロセッサー Q6700、マザーボードはASUSTek P5E、ビデオカードはASUSTek EAH3870X2/G/HTDI/1G (AMD ATI Radeon HD 3870 X2)といった割と奢った仕様ではあったものの、やはりベース部分での能力に少し不満が残っていたのも事実。ということでCPUのクロックアップと2モニタを一つのビデオカードで出力していた点をビデオカード追加によりモニタ毎の負荷分散を実施。


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日本時間での昨日昼、ついにM$社の次期OSであるWindows 7 RCが公開されました。日本語版は7日から…といいつつも、しっかり英語サイトからは日本語版も選択してダウンロード可能です。ということでこれまでXPで立ててきたGTR2サーバを7に移行してみたので覚え書きなどをつらつらと。

先ずはWindows 7 Release Candidate: Downloadのページからisoファイルをダウンロードします。32bit OSで約2.5GB、64bit OSで約3.2GBあるので少し時間がかかりますね。同時に認証キーがブラウザに表示されますので書き留めておきましょう。そもそも、何故サーバなのに7なのか…ですが、これにはちょっと思惑がありましてですね、実は機材があり余るリソースを持ちながらもXPの32bitによる制限からその能力を使い切れてない様な気がしていた(←明らかに思いこみ)というのが理由でありまして。この機材、XEON 3.6GHz X 2、メモリ8GBという代物でして、やはり無限(オーバーな表現だ)のメモリ空間を有効にしたいということで64bit化するというのが目的だったんですね。まぁ来年の6月1日までは使えるということなので、それまでにはどうせパッケージを買うだろうしでえぃやっ、なのでありました。

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今回は動画のライブ配信を中継する方法について認めておきます。仕組みとしては、動画のライブ配信をしている元PCがあり、そこへ中継サーバが動画を取りに行きそのまま不特定多数へ配信する感じです。前提として、先にポストした「ウィンドウズメディアでのライブ配信覚え書き」の元PCの設定に合わせる形で設定していくことにします。

先ず、中継サーバに仕込む準備からです。わたしはnabeさんが公開されている「wmrelay」を利用しています。これの良いところはサーバ機材の負荷があまり高くないことでしょうか。M$謹製の機能てんこ盛りよりもシンプルで分かりやすい気がします。ということで早速サーバのOSに合わせたファイルをダウンロードします。自分の場合、R2のGTR2Dedicatedサーバで使用している機材を使うためWindows用を使用します。使い方はとっても簡単、ダウンロードしたファイルを解凍し、適当なところに置きます。そして「wmrelay.exe」をダブルクリックして起動するだけ。
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左近流行のWindows Media Playerを使った動画のライブ配信。色々と調べて自分でも出来るか試してみました。そう、-ALL JPN- CLUBMANさんやJPN Server @ SHIBAURA GTさんが配信してるあれです。

先ずはプレイしている画面を動画として取り込む方法ですが、Windows Media エンコーダなるものを使います。ダウンロードして、R2をプレイしているPCにインストールします。インストーラーをダブルクリックしてポチポチしていくだけという簡単なもの。重要なのはこれから。そう、設定ですね。Windows Media エンコーダを起動する前に、R2を先に起動しておきます。そして先ほどインストールしたWindows Media エンコーダを起動すると次のような画面が出てくるので「ライブイベントのブロードキャスト」を選択して「OK」を押します。




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最近レースの話から離れてばかりですね。まぁ目新しいことがあるわけでも無いので自然とポストが減るのも致し方なしというか…。そんな折、某氏から「GT5Pの時みたく動画うpらんかい!」という叱咤を頂きましてですね、一度は挫折したGTR2の動画作成調査をコソコソと始めた訳ですよ。が、とにかく機材的には現状で解決できる見込みが立たず、何とかソフト的に軟着陸するのが理想とあって、これまた難しい問題山積みとなってしまいました。ということで一番簡単なのがWindowsの画面(リプレイ画面)を動画としてキャプチャする手法。ぐーぐる先生にご協力をいただき、片っ端からそれこそ手当たり次第に試してみました。

先ず最初に試したのが「Display2AVI」というソフト。シェアウェアなんですけど、試用でも利用が可能というのが魅力。試用の段階だと画面右下に文字が強制的に入ってたり幾つかの制約はありますが何とか使えそうな感じがしたのですが…。自分の所の環境だとどうしても音声が録音出来ませんでした。

続いての候補は「Dxtory」。こちらは機能的には前者とほぼ同じ、試用の場合は画面上方真ん中にやはり文字が埋め込まれ…。そしてこちらは音声もきっちり取り込むことが出来ました。この差は、PCからモニタ(液晶テレビ)にHDMIで出力している環境において、音声出力デバイスをキチンと認識し、選択できるかどうかというものでした。ちなみに認識されたデバイスは「デジタル出力デバイス(HDMI)」というもの。
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GTR2やR-EVOを動かすPCにはASUSさんのEAH3870X2/G/HTDI/1Gというグラフィックカードを使用しているんですけど、先月AMD(ATI)さんのCatalyst™ 8.10 Display Driver for Windows Vista (32 bit)というのを入れましてですね、これがまたもの凄く調子悪かったんです。このひと月でブルー画面(vistaのクセしてですよ)が3回も拝める様になってしまったというか。でもってAMDさんのところに見に行くとちょっとだけバージョンの上がったのが出てましたので早速入れ替えてみました。ATI Catalyst™ 8.11 Display Driver for Windows Vista (32 bit)という奴ですね。

これでR2やevoを起動する度に解像度を忘れてくれたり、configが立ち上がってきて転けたりすることが無くなりましたです。今のところ快調、快調。こんなことだったらさっさと入れ替えるんだったなぁ。

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GT5PPV4で直接取込み録画出来るのですが、GTR2の様なDirextX系画面の動画を直接録画出来るものを探していたところDxtoryなるものを発見。早速ダウンロードしてインストール。先日の「EG2 SGT300 Season4 Rd11 Brno」のリプレイを録画してみました。フォーマットをaviにしたため、容量が73GBにもなってしまい、このままでは現実的な動画にならないのでPV4の時と同様にAviUtlで.H264にエンコードしてみました。

▼動画:車内視点 / テレビ視点

残念なことに、エンコードの際に音声が落ちちゃってます。この辺はちょっと調べて再挑戦が必要そうです。難しいなぁ、動画は。

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元々はGT5PでのC-Car(カメラカー)となるための録画PC用に準備したのが始まり。


構成は上記の様な感じ。最初にPV4を入手し、サブマシンとして使っていたPen4-3.4GHzなPCで録画を試みるも能力不足で録画できず、悔しいのでマシンを新調するという暴挙に出た結果だったりもします。PS3からの録画ではこれらの他にPV4へ映像を分配するためのSONYソニーD端子AVセレクターSB-RX300Dを間に入れ、音声はテレビ側から光出力して取り込む形になっています。そして何故か7月後半にはGTR2まで移され…。気付くとGTR2用PCになっちゃってますねぇ。自作というものは今回が初めての体験だった訳ですけど、ネットで在る程度情報を調べ、避難所で多くのアドバイスを頂きながら適当に部品を集めてみて、そこからまたディテールを調べていく…という作業を数日繰り返し、悪い評判が少ないものを残していったらこうなった、みたいなものだったりします。肝心のモニタですが、通常の18インチモニタとTH-37LZ75にHDMI経由で使用しています。HDMIで繋いでいるテレビ側には音声もHDMIで出ており、ケーブル1本で接続が済んでしまうのはもの凄く便利。録画は通常の18インチモニタ側で、GTR2は37インチテレビ側へと使い分けてます。と、ズラズラと書き並べちゃいましたが覚えということでお許しを。
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GTR2などで公開レースなどに参加するとリザルトとしてHTMLファイルなどでできた一覧をダウンロードさせて頂けたりするのだが、これらのファイルの作り方がよく分からなかったのであちこち探し回ってみたらありました。

RLC -RaceLog Converter

使い方はとっても簡単。RLC.exeを実行し、解析するレースのログファイルのところを「C:\Program Files\GTR2\UserData\LOG_Dedicated\Results\xxxxx.txt」(パスは適宜読み替えてくださいませ)といった様に参照ボタンから指定するだけ。「ログと違うフォルダに出力する」にチェックを入れ、別途指定しておくと後々便利かもしれない。
 
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ITmediaニュース:Google Desktop 3にプライバシー問題の指摘」というニュース。

これまでのバージョンのデスクトップ検索ツールは、個人のコンピュータ上に格納されたファイルをインデックス化していたが、Desktop 3のβ版はGoogleのコンピュータにファイルをコピーする。これにより、あるコンピュータ上でインデックス化されたデータをほかのシステムで検索できる。 (snip) Googleは、同ツールは30日間しかこれらのファイルを保存せず、これらが使われなかった場合は削除すると主張しているが、プライバシー専門家は悪用される可能性があると憤慨している。

ついに来ましたか、この時が。ついにGoogleもP2Pな世界に手を出すことになりそうですね。あとはユーザコントロールさえ実装してしまえば直ぐにでも回せそうだ。

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昨夜あたりからで既報の「Google Talk」が公開されたようです。Client Choice with Google Talkを見る限り、また例のごとくMac版は無しで、作る気が無いのか後回しなのか、そのあたりをうかがうこともまだ現実的では無さ気。ただ周りにいろいろなOSがWin以外にいることをしっかり認識しているようなので将来は明るいかもしれないと思った。ただ、現在は、

Google Talk
Google Talk is in beta and requires a Gmail username and password.

なんて書かれている通り、「まだβで、Gmailアカウント持ってるシトだけだよぉ」な状態。普及まではまだしばらく時間を要すのではなかろうか。この手のサービスがいきなり最大負荷を生じるとテストにもならないのでこのやり方はありなんだろうけど、なんかお高いところのお遊びに見えてしまって困る。こんな穿った見方してるのは自分だけなんだろうけども。
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今朝方、会社で荷受けした「Mighty Mouse」をWin XPで使ってみた。初っぱなからMacで使うのではなく、Win機というのが外してますが。MacでのReportはそこかしこでゲップが出るくらい書かれると思うのでそちらに任せるとしてですね、単に確認したかったのが某MS社製ドライバで横スクロールしてくれるか?というもの。「Microsoft Wireless Optical Mouse」に付いてくる「Microsoft IntelliPoint Software Version 5.2」なるドライバで横方向のスクロールを認識または制御できたら大当たり…と掛けてみたものの、結果はバツ。何の反応もありませんでした。ま、当然、っちゃぁ当然なんですが。

ついでにインプレッションですけど、使い勝手としては以前からのワンボタンマウスとあまり代わり映えしないというか。腕全体でクリックしに行く…といったストロークの深さと、クリックした際の感触がビッチョンというのもさほど変わらず。スクロールボールはどちらかと言うと、超ミニトラックボールの雰囲気があるような感じ。但し、指の自重で押し込まれた状態で回さないと反応が無いのが微妙な感じ。クリックも同様にあまり力を入れることなく、軽く操作するだけでカチッと動作するあたりは慣れが必要かもしれないと思った。そうそう、普段スクロールホイールを中指で操作することが多かったんだけど、Mighty Mouseは人差し指で回してあげた方が使いやすいかも。右手の場合だけど、薬指側での右クリックに該当する位置が、中指をスクロールに持ってくると戻した時に大分中央寄りになってしまい、右クリックのセンサーから指位置が外れるケースがあったりした。これが機械式だとあまり位置がそれほど微妙なことにならないのだが、センサー式となると、スクロールボールの直ぐ横辺りだとクリックしても反応が無い。できればボールの左右どちらかであれば、確実に判別して機能してくれるようにして貰えると嬉しいんだけどねぇ。左右の感度を切り分けるのは近いとまだ難しいのかな?
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