すげーっ、というより、楽しーっの方が先にきちゃったのでメモ。
A Cross-browser JavaScript DHTML Library which adds Drag Drop functionality to layers and to any desired image, even those integrated into the text Drag & Drop Image flow.
この辺の技術は以前からあったモノだし、IE4の時代にも書籍なんかにもよく登場したものですよね。それをあらゆる効果全てひっくるめて体系化してモジュールの概念に纏めてしまったところが凄いというか。あと、ドロップシャドウとか、多重重ね文字の表現とかこれ以外にも発展しそうな効果はあるかもしれないねぇ。そうそう、画像の見た目リサイズなんてのも出来そうだよね。というか、出来るはず。何年か前に、この手のものを某光学機器系のソリューションアプリに組み込んだことがあったっけ。あの頃はまだWeb Appなんて概念が浸透してなかったから、適当にクライアント側で処理させることで誤魔化してたんだよ。それに時間なかったし。
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