正直過ぎてもいいのか、悪いのか。
意見交換で中3の男子生徒が「教科内容が見直されることで(ゆとり世代の)僕たちの代だけ上や下の学年に劣ることになるので心配」と訴えると、中山文科相は「ゆとり教育の見直しで教科書のページ数も元に戻りつつある。皆さんには申し訳なく思う」と謝罪した。
なんだ、分かってるんじゃない、お馬鹿世代が出来ちゃったこと文科相も当の本人達も。歴史は繰り返すって言いますから、当時強力に「ゆとり」なんざを押し進めちゃったシト達も頭の中に「ゆとり」があり過ぎたんでしょうねぇ。振るとカランカラン音がしてたりとか。
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