それにしてもトラブル続きのJALさん、きちんと認識してたのね。
「『JALで行く』はやめようか」。ある大手旅行会社で4月から、秋のツアー商品の宣伝文句を見直す声が出ている。売り物のはずのブランドが予約減を招いているためだ。JAL利用者の6割は個人客。JAL幹部は「個人客が3月下旬から減り始め、4月には万単位で全日本空輸(ANA)に流れた」と明かす。
そりゃぁそうでしょう。重大事故ってのは細かいインシデントの集大成なんだから、それを嫌がるのは利用者として当然の反応で、それを知りながら改善出来なかったのは言い訳できませんて。ちなみに来月の函館はJALなんだよねぇ。困った。ANAさんはいっぱいなんだもんなぁ…。と、やっぱり自分もANAから探しにかかってた訳でして。
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