初代Air Mac Base Staionの時と同じ原因ですね。
キャパシタはコンピュータのマザーボード上にある小さくて安価な部品だが、このキャパシタに大量の不良品が発生し、PCメーカーにとって大きな頭痛のタネになる可能性がある。
でもって、
これに対して、HPだけは自社の採用した不良キャパシタのメーカー名を明らかにしている。同社によると、それを製造したのは京都にあるニチコンというメーカーだという。
ありゃりゃ、名前出ちゃいましたか。でもって、
同社は8月に、2004年9月から2005年6月頃に販売された、第1世代のiMac G5の一部のモデルを限定的にリコールしていた。同社はその際「特定の部品の不良」が原因としただけで、具体的な詳細を明かさなかった。
とな。そう言えばちょっと前にMac Miniが謎のアップグレードなんてのも思い出されるとか…。いえいえ、そうだというのではなく、何となく勘ぐってしまうというか。だってキチンとした説明無かったし。
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