1月16日の定期メンテナンスで新コース「ビアンカフィヨルド」が実装されました。見た目にもの凄く綺麗なコースです。見た目だけは…。北欧のイメージらしいですが、凍った芝と雪を被った山々、清んだ青い空がコントラスト効いていて清々しいです。ショット打たなければですが。
ということでチョロッと試しにまわってみると、見た目の綺麗さとは真逆、運営の魂胆真っ黒なコースでございました。とにかく飛ばない、飛ばない、飛ばない。コース説明にもあるとおり気温が-5℃~0℃の設定で、実質このコースの晴れが他のコースの雨とほぼ同等。曲がり方も飛距離も常に雨の嫌らしさの中でラウンドしているイメージです。ホールの距離も最大1,000Yを越えるとか、刻むにしても全く届かないとか、とにかく飛ぶクラブやドーピングアイテムを使わないとどうにもならない作りがウンコです。CTパークロイヤルを常に雨にしてグリーン周りをグレイガ同様OBだらけにして綺麗に飾るとこんな感じになりました、という印象。 まわっていて楽しくない、というか、はっきり言って『つまらない』コースでした。よっぽど時間とアイテム、クラブに余裕が無いとまわる気にはなりません。CT以上につまらない、人気の無いコースになるんだろうなぁと思うぬるぽさんでした。
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