昨日、また新たな疑惑が。
ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社の一部コピーコントロール音楽 CD が,スパイウェアである rootkit の手法を用いたプログラムを Windows のシステムに組み込んでいたことが判明したが, Macintosh についても,Sunncomm 社製の Macintosh 対応プログラムが組み込まれていることが分かった.
もうこの会社、何でもありみたいですね。消費者の立場からすると、この糞レーベルは不買運動の対象になりそうな悪寒。こんなところに在籍しているミュージシャンはさっさと移籍した方が吉…かもしれない。
コメントする