先日、mixiの改悪で書いた「mixi news関連が居座ってしまった3列目のお邪魔モンを葬る方法の纏め。
一番手堅いのがMozilla系列のブラウザでこれに「greasemonkey(extension)」をインストールしてこちらで公開されている「f*ck-mixi-p.user.js(*は伏せ字)」を食わせるやり方。今のところこのscriptが一番出来が良さ気です。greasemonkey用のscriptは他にもこちらで「zapmixiportal.user.js」が出てます。
左がSafariで見た素のmixi。右側がFirefoxに色々手を入れた状態。こんな感じで綺麗さっぱり、スッキリします。なんかこれだけじゃないよね?とお気づきのあなた、エライ。こちらで配布されている「mixi_simple_header.user.js」も突っ込んでます。画面の上の方の場所を占有しちゃってるものをことごとく必要な情報"だけ"にしてしまうという素晴らしいものです。
で、やっぱり窓な方でIEは?というとぼけた質問が出てくるもので、本来なら放置が妥当ですけどやはり其処は人の子、助けてあげなければなりません。ということで窓探検者なシトは先ず「Trixie」を突っ込みます。ちなみにこれは先のgreasemonkeyみたいな働きをする仕掛けです。.NETが必要になっちゃいますけど、サクッと登録しておけば宜しいでしょう。その後に先ほどのgreasemonkey用scriptである「zapmixiportal.user.js(ZapMixiPortal - 横が長くなったmixiを抹殺するための何か)」を食わせると見事に消えてくれます。まぁ消える…というよりは表示されていないだけなんですが。
以下余談。こんな感じで内の会社にいる「ヤラミソ自己中スーパー勘違いマスターお邪魔ンボーでぶ」も消しておきたいと思ってしまった今日このごろ。それでは皆様、すてきなmixi lifeを。
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