8日にポストしたiPod nanoのバッテリー過熱に関するアップルジャパンの対応が少し変化しています。先に報じられた様に、経産省がアップルジャパンに指導が入った結果として、同社のサポートページトップの製品プログラムに該当ページへのリンクが表示される様になっています。
そして変わった点はもう一つ、本体の交換も受け付けている点。先日までの記載では「サポートに連絡してバッテリーの交換手続きをしてください。」となっていたものが、10日からの記載では「バッテリーの交換手続きが出来ます。過熱したら本体の交換手続きをしてください。」へと変更になっています。少し分かりづらい表現ではありますが、過熱異常が発生したら問答無用で本体交換、過熱異常が無くても該当モデルは連絡すればバッテリー交換するよ、ということでしょうか。
自分のnanoも初代の初期のモデルだけにそろそろバッテリーもヘタってることでしょうから、この交換プログラムで新品同様に生き返ってくれると嬉しいかも、ですよね。ただ本体は刻印を入れてある愛着のあるものなので、本体交換はちょっと避けたいところ。この辺は何方かのレポートを見てから考えようと思ってます。
そして変わった点はもう一つ、本体の交換も受け付けている点。先日までの記載では「サポートに連絡してバッテリーの交換手続きをしてください。」となっていたものが、10日からの記載では「バッテリーの交換手続きが出来ます。過熱したら本体の交換手続きをしてください。」へと変更になっています。少し分かりづらい表現ではありますが、過熱異常が発生したら問答無用で本体交換、過熱異常が無くても該当モデルは連絡すればバッテリー交換するよ、ということでしょうか。
自分のnanoも初代の初期のモデルだけにそろそろバッテリーもヘタってることでしょうから、この交換プログラムで新品同様に生き返ってくれると嬉しいかも、ですよね。ただ本体は刻印を入れてある愛着のあるものなので、本体交換はちょっと避けたいところ。この辺は何方かのレポートを見てから考えようと思ってます。
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