ショットオンラインをプレイされる方はほとんどの方が飛距離表を作成されていると思います。例に漏れずぬるぽさんも飛距離表を用意(左の画像のとおりです)しています。
え?これだけ?と思う方もいらっしゃるかもしれません。が、これだけです。SW(サンドウェッジ)とAW(アプローチウェッジ)用の2通りの飛距離表です。それもテキストエディタに書いただけの簡単なもの。かなりアバウトですね〜。 でもですよ?これで試験もバッチリ受けて通ってますし、これまでにロイプロを2キャラ、マスプロを2キャラ育ててしまっている訳です。
たま〜にPWのも欲しいかな?と思うこともありますが、何となく勘でくぐり抜けてきてしまっているので何故か作っていません。もちろん、IS(アイアンセット)の飛距離表もありません。ぬるぽさんは基本的にサークル合わせなので飛距離表が必要になるのはSWとAWだけなんです。おまけにドライバーが何Y飛ぶのかすら数字は覚えていません。実際にショットを打つ際にサークルの表示される状態で判断しています。
実際にはエクセルにマクロを仕込んだり、ISまで事細かに全番手、晴れだけではなく曇、雨、そして風の向きと強さを含め作られているお話を読み聞きしますが、必要なんでしょうか? ぬるぽさんはめんどくさいことが苦手です。飛距離表の作成はほとんどのキャラがセミプロ試験受験の直前になります。ということはそれまで飛距離表無し…ってことですね。当然、レベルが上がるにつれての飛距離表の更新も出来ればやりたくないほどのズボラ症です。
なので次に更新されるのがレベル61頃のツアープロ試験直前。そしてレベル80クライの時にやむを得ず更新、レベル99で仕方なく更新…という超手抜き仕様です。もしかするとSWとAWの単純な構成だけだから可能になるやり方なのかもしれないと思うのでありました。
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