経験値イベントとか色々

ゴールデンウィークの大型連休4日間は経験値ン倍イベントが連続しています。でもって本日は最後の協力ミッションイベント。そして何故か20日の空ミッション同様、今日の森も2.5倍という中途半端な倍率で設定されています。う〜ん、今月は絞りに絞ってるなぁなのです。4月のボックス販売でハズレをバラ撒き過ぎた反動というか、先週のマジェ箱もどちらかというとハズレ箱だったのでこの週末のテウルは見送ろうかと思案したものの、割と出そうな雰囲気、というか例の販促…いや、反則テロで割と大きな追加%かつ高耐久なものが出ているようなので2セットほど調達。これといって大当たりという訳ではないのですが、合成を前提とするなら耐久500などのものはよく出る様なのでまずまずな印象です。

さてさて、土曜の3倍イベント。ぬるぽさんは久々の超重装備で出陣。

もはや3,000万ぐらいの経験値では驚かなくなりましたが、イベント以外でマジェ無しが続いていたこの頃にあっては巨大な数字を見るのはやはり嬉しいものなのでした。でもって画面右上のミニマップ横のバフアイコン。アップデート以降、マスターズランキングツアーに参加すると貰えるメダルでマジェやテウル、パターにさらに追加経験値を得ることが出来る様になってついにアイコンマークが4段目に突入。もうどれが何の意味だかパッと見で判断不能です。えーっと、それからギルドポイントで発動させる追加経験値機能、何時の間にか2時間経過しても消えない様になってるんですね。というか、何時までも残ってて「そんなに効いてるのか？」と錯覚し、カーソルを合わせて見ると『残りあと-25分』とか。ぉいぉい、マイナスって何だよ。紛らわしいから消せばいいのに、と思ったのでありました。

それから次のネタ。やはりアップデート以降に追加された、オークションでの終了等を通知してくるこの機能。はっきり言って『オークションさん』五月蠅いです。通知するな！とまでは言いませんが、メッセージの設定で「オークションからのメッセージを通知する、しない」の設定があると嬉しいんだけどなぁ。ぬるぽさんは速攻でオフにするんだろうけど。そうそう、このメッセージ機能に絡んでUI的な突っ込みを一つ。このメッセージの通知機能、画面右下にメッセージ到着を知らせるメールアイコンが点滅するんですけど、オークションに入っている画面のみ、この通知アイコンが出てこないんですよね。なので友達リストのメッセージボタンから見に行って既読にするんだけど、広場に戻ると先の通知アイコンが点滅しまくりです。で、メッセージを開きにいくと…既読になっている訳です。そのまま読まずに閉じるとアイコンは点滅しっぱなし、既読のハズのものを読むと、アイコン点滅は消えます。えーっと、何がやりたいんだよ！もうちょっと考えてから実装してくれないかなぁ。

えーっと、最後にグローバル版の続き。画面右側にあるボタンで確認できるギルド紹介画面でJPNの文字列を発見。取りあえず申請して加入させていただくことまでは進みました。レベル的にはまだ18なのですが、初心者ティーで楽できる今の内にグラを-4以下にしておこうかと思ってグラッツハイムをまわり始めたのですが、やはりウルドではバカらしくてやってられないです。数ホールまわってさっさと止めちゃいました。広場に放置してるとガンガン勧誘が来るみたいなのでささとacceptしちゃってギルドからのウェルカムギフトを貰っておくのが良いかもしれません。レベル1の段階でもドラからパターまでテンペのフルセットを貰えるはずですのでさっさとウルドを捨てておきましょう。テンペと初心者ウルドではツキとスッポンほどの差があります。持てる時間は有限なので大切にした方がいいですよね、というお話でした。ちなみにこのギルドからのウェルカムギフトを貰う目的ならギルドは何処でもいいと思います。脱会する場合は校長先生のところで即手続きが可能です。またプロンプト画面では『別のギルドに入るまで3日の待機期間が必要』みたいな警告が出た（アップデート前はですが）記憶がありますが、昨秋（だったかな？）の仕様変更以降はこの待機期間が1日に短縮されています。ということで手っ取り早く、このウェルカムギフトを貰えそうなところに飛び込んでおくと良いかもしれません。

日本のぬるぽさんが所属するΌλυμποςでは取りあえず強制的に配布しちゃってます。最近はマスターさんが忙しく不在が多いのでぬるぽさんが処理しているケースもあるのですが、管理画面で何時までも未支給で残っているとメンドクサイのでさっさとバラ撒いちゃってます。一応、インベントリに空きがあるかなどは確認してはいますが、配るべきものが何時までも残っているのは気持ち悪いので独断と偏見で大放出です。所詮「ゲームなので物は多いにこしたことはない」ということもあり、無くて困るよりはインベントリが溢れる悲鳴の方が楽しいだろー、と思っちゃうわけですねー。