メインマシンとなっているMac Pro Early2008のOSを昨夜突如思い立ってSnow Leopard(Mac OS X 10.6.8)からMountain Lion(Mac OS X 10.8.5)にアップデートすることに。何を今更…となりそうなところなのだが、最近様々な理由でスノレパさんが具合悪くなってきたのだ。何が悪いかと言えば、やはり対応していないアプリケーションがあまりにも増えてきたこと。もうとにかくこれ。特に今一番使用頻度の高い(と思われる)アプリがカメラ関係のものだったりするので、新しい機種に対応していくには最新のバージョンを充てていかないとどうにもならない。このカメラ関係のアプリさんもバージョンにして2つほど前からついに対象OSからスノレパが外れてしまっていて、ナンとかバージョンアップを避けて誤魔化してきていたもののニコワンV3の投入により誤魔化しきれなくなってしまったというワケ。
ということで一旦決めてしまったら行動が早いのがわたしの良いところでもあり悪いところでもある。昨夜寝る前に最近止めてしまっていたTime Machineを手動で動かしバックアップを作成。何故止める!?かと言えば、バックアップ先にしていしているディスクがフルだから転けることが多い、という何だそりゃ?みたいな理由だったりするのだが、案の定朝起きて見ればやはり途中で失敗していたのでありました。もちろんディスクがイッパイだから完了できなかったよーというメッセージ付きで。
まぁハナから期待してなかったバックアップなので山ライオンが公開された時に購入してあったインストールデータを引っ張り出し何も考えずにインストール開始。
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