昨日は会社に出て仕事をする予定だったのが、一日中ベッドで轟沈。ダメダメです。こんなことなら牧場行っておけば良かった…。どうせ今日は朝から牧場なんだし。ということで矢番えの練習をしておかないと、とんでもない事態になりかねない。そう、来週は出雲大社の本番でございます。
Works の覚え書き
何の作業かと言えば、会社のお引っ越し。地階から3階へ。やっと陽の当たる場所かぁ。なんかフツーの会社になったみたいだ。それはそれで、終わってみれば、半ば某W氏の会社に見えないこともないという摩訶不思議なレイアウト。いいんだけどね、別に張り合うつもりも無いし、そんなことで時間無駄にしたくないし。一番高いところにいるシト、そもそも責任者不在な体制にしておきながら、さらに体制不要を声高に叫ぶのは止めて欲しいと思う今日このごろ。おかげで部署のシト達を守るシトも居ないと同義になってしまっていることに早く気付くべし。こーして部署のモチベーションは下がる一方で、尚効率も下がり続けることに早く気付いて欲しいんだよなぁ。理解できないシトには全く理解出来ないものだろうし、結果も見えないことだろうに。ついでに言わせてもらえば、別のことを原因として捏造して、シトを攻撃すれば済むという考え、止めた方がいいと思うんですけどね。
明日は会社のお引っ越し。明日といっても、日付としての明日だから土曜日ね。休日出社強制コース。とはいえ、午前中はほとんど引越業者の作業だとかで、昼前から出てこいとのお達しが流れておりまする。邪魔なんだと、朝から出て来ちゃ。ということで夕方よりボチボチと机の周りを片付けておりましたですの。書類カーゴ5つ分かよ、あちきの周りの書類は。ちと減らさなきゃなりませんな、これは。
昨日、何故かブチキレそうになりながらも何とか軟着陸したような雰囲気が漂うものの、それはそれで聞く気の無いシトも明らかになっていく訳でして。今までと全く違ったアプローチ、違ったプロセス、違った結果を求められるはずなのに、今までのフローに固執しちゃってる方が若干一名。こんなところで対策考えているほど労力体力を消費していていいものなのか?そうそう、昨日の方、話してみるとやっぱり大丈夫。あの場はあの場でバクハツせざるを得ない状況というのも理解はできるし、自分だって嘗て同じ理由でバクハツしてる訳だし。パズルってのは難しいよなぁ。
正確には昨日付けのちょっと遅めの夕刻、社内にてとあるプロジェクトの会議を開催。予定を遙かにオーバーしながらも、何とか全員の体制や方向性を確認することができ、本日はここまで…という段階に来て某Y女史の一言。「この数字…」以下略。その場にいた全員のモチベーション、一気に下げて下さいました。たった今、あなたの役割はリーダークラスとして全員が認めたじゃないですか。そのあなたがですよ、周りの温度を一気に零下まで持っていくとはどーゆー魂胆ですか。恨みでもあるんですかいね?某氏を盛んに推薦するのもいいですけど、しゃちょーがウンと言わないんですよ。あなたは「はあと」なのかもしれませんけど。その辺はよぉーく理解しておいていただかないと困るんですな、周りが。ということで切れる表題の状態。久しぶりだよ、ここまで…は。ちなみによっぽどのことでも2年に一度ぐらいですかね、あたしが切れるのは。
凹んで凹んで沈んで沈んで…。これが最近の状況。人生谷有り谷有り谷有り。あまりの沈みっぷりに地球の裏側まで突き抜けて飛び出しちゃった感があります。それはそれでまた良しといったところか。多分、半分くらいは思惑が外れて…なんだろうなぁと考える今日このごろ。ざまぁみろ。残りの半分はどっちでもいいのよ派かな。自分だって、どっちでもいいのよ派なんだから始末に負えない。
もしかしたらラストチャンスなのかもしれないと思ってみたりするのだけど、どうなんだろう。ちっぽけな自分から見ると、どちらとも取れないこともない様な気がする。まぁいいか。機会を与えられてるんだから。
当面、愚痴は止めようかと思ったけど、これ最後ね。昨夜…というか、夕方かな。某W氏が吐いた言葉。これだけは許せない、というか、素性疑うよ。「…様、って何だよ。どうやったらそんな言葉が出るのか…云々。」……こちらがあきれます。お客さん、それも目上、オフィシャルな場所、それで適当に呼べますかいな。あたしゃ出来ませんね。そういう教育を受けてきましたから。ひとを馬鹿にしすぎじゃないですか?某W氏さん。申し訳ないがあたしの人格に土建屋体質はこれっぽっちも無いんで、あなたのような裏表の激しい人格は理解できません。以上。
いよいよなんだろう。もう引くことは考えたくない。宗旨替えなんて以ての外。抽象的な部分では異同は無いのかもしれないが、元々属している部分が違うというのは決定的なんだよ、そうじゃないシトもいるんだろうけど。シトにはどうでもいい問題もあたしにとっては大問題だったりすることもあるということ。
この数ヶ月、手の指の数以上に手間のかかっていた案件が今月末に終局を迎える。正確には不慮の(もともと想定範囲内だったけど)事情により短縮変更することに。助かった。というか、半分それを期待しながら作業していたフシが有るとか無いとか。お陰様で自分自身をリセットする余裕が出来てホッとした瞬間。実質書き物系の後始末だけで終われるかと思うと病んでいたココロが晴れてくる感じ。やれやれ。今日は仕事の話ばっかりだ。つまらないね、見てるシト。ゴメン。
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