巷で話題の曲がるiPhone 6/6 Plus(をぃ!)について思う所を熟々と。
まぁだから何だって?ということ。隣にいる奴を思いっきりぶん殴ればそいつは怪我もするだろうし若しかしたら何処か骨がポキッと逝っちゃうかもしれない。だけどその行為と結果は実践する前から想像できるレベルの話だし、別に不思議な結果となって出て来るものでもない。
ペラッペラの工業製品でそれも柔らかいアルミで出来た代物をケツで踏んづければ曲がるのは当たり前。ガラスだって割れるかもしれないし、若しかしたらケツに刺さることだって無いとは言い切れない。長さのある物体の中央に支点を置いて両端を作用点として力を加えれば当たり前の結果が待っているだけのハズなんだけど、何故かその当たり前のことがiPhoneだと許されないのか騒ぎになる。
いや、ホントは騒ぎなんて無いのかもしれないけど、中には騒ぎたい人がいる…ということなのかもしれない。なので「だから?」で終わってしまう話なのだと思うのでありました。とか言いながらチャッカリとポストネタにしちゃってるあたり、世間とはそういうものなのかもしれませぬ。
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