今日大阪に行く前に…昨日でしたっけね、Amazonさんで靴をポチッてましてですね、大阪から帰ってくるとちゃんと届いていたのでありました。んで早速試着(試し履きって言った方が良いのかな?)してみるとちょっと小さいのですよ。
あー、やってしまいました。レビューを見るとこのシリーズの中ではチョイ大き目かも…というコメントがあったので小さ目に振っちゃったのが失敗なのでございました。服とか靴って大きいモノは何とかなっちゃうんですけど、小さいのは入らない、どうにもなりませぬ。
そんなワケでしてAmazonさんのサイトから返品手続きなのであります。ラベルとバーコードシートを印刷して元の箱にきっちり梱包して。明日あたりクロネコさんの営業所にでも持ち込むとします。ちなみにファッション系、靴なんかはAmazonさん販売・発送分は返品時の送料が無料扱いなんですね。まぁ確かに試着出来ない性質のものだけにサイズ違いになってしまうケースは多そうなんですけど、使えば使うほど失敗も減ってくるだろう…という読みもあるのかもしれません。
なんせ試着出来ない性質だけに、利用者もだんだんと学習していき同じモノや確実性の高いものにスライドしていくんだろうなぁと思うのであります。まぁそれでも失敗ってのはいきなりやってくるものなのでありまして、こういったリカバーの機会がちゃんと用意されているってだけでもやはり安心感は凄いのであります。
こういったトータルでのサービス面ってやはりAmazonさんって一歩突き抜けてるなぁと思った春の夜でございましたとさ。
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