昨日USBオーディオ変換ケーブルを買いに行った際に、また引っかかっちゃいました。「Microsoft Optical Mouse by S+ARCK シリーズ」なるもの。意外とこぢんまりとしていて、適度な重さがあり、エッグシェルからくる握ったというか、手を置いた時のフィット感は優れもの。このマウス、かなり秀逸かも。
Misc の覚え書き
一つ前に「運転士のせいばかりではなかろう…」みたいなことを書いたが、責任が無いとか、そういう意味で書いたのではない。あ、別に突っ込まれたとか、そういうことではなく。事故調の結論が出る前に周囲が勝手にあーだこーだと如何にもそれらしく騒ぎ立てるのがおかしいと言いたかっただけ。さて本題。件の大惨事では、先頭から1、2両目がペシャンコになって犠牲者が集中したようだが、これを恐れて世の中 [ 通勤 | 通学 ] で電車を利用しているシト達はこの辺を避けるべきだろうか。先頭はもとより、最後尾に乗っても2両目とか、はたまた、最後尾に乗ったつもりが先頭だったという田舎によくある2両で先頭と最後尾、たった1両で1編成完結型の場合はどうすればいいのか。ちょっと考えてしまった。どちらも前から2両以内なんだよなぁ。そうそう、今回の惨事の場合、車両がステンレスで良かったのかもしれない。マンションに突入しちゃったあたりは、立駐のクルマ潰しまくってガソリン漏れまくりの報道からして、火が出なかったことが幸いしている点も大きいかと。鋼鉄車両だと多分火花散りまくりで即発火してただろうに。鉄なら丈夫ってのは嘘。鉄は柔らかいんだってば。ステンレスの方が遙かに固いことを考えればこれに救われたという考え方もありだろうなと思うのですよ。
面白かった。いや、番組が、じゃなくてこちらの評が。
フロンティアは 50 億円案件でこんな酷い対応状況とは…。 いやぁ、随分とボロい商売をしていらっしゃるようで、羨ましい限りです。 もうおなかいっぱいです。。。。。。
そりゃぁそうだろうなぁ。今時、自宅鯖だってこんなに醜くはないはずだ。というか、自分の家でもこんな醜いことやってない。もしかして、あのM&A屋さんはほんとにこんなことやってるんだろうか。だとすると、とっても楽しい会社の様ですね。楽しいの意味がかなり違うとは思いますけど。
なんか久々にまともな製品が出てきた気がする。この「SONY Cyber-shot DSC-T7」はホンキで欲しくなった。
人気の薄型デジカメの中でも大本命の呼び声が高いソニーのサイバーショット「DSC-T7」。1センチを切ったスリムボディに光学3倍&510万画素&大画面2.5インチ液晶を搭載した注目機
先日発表された「NW-HD5」のチープさとはうってかわって、デジカメの方はヒットしそうな予感。特にビジネス分野でも使い回しが利きそうなあたりが良さ気。コンシューマ分野では屋外晴天専用と割り切れば十分。ビジネスでもメモ取りにガンガンいけそうな大きさってのが秀逸。
今日から公開でしたね、ZDNet Japan。それなりにニュースやらコンテンツはちゃんと裏で仕込んでたのね。そりゃぁ最初がスッカラカンじゃ見栄えしませんものねぇ。一応これから定点観測の対象にしておくことにしませうか。
また時計が増えましたよ。相変わらず自分の目覚ましは某所に放置しっぱなしなんですが。
インターネットマルチフィード株式会社(略称:MFEED、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木幸一)は、これまで、インターネット上で日本標準時を正確に提供する共同実験(注1)を行ってまいりましたが、このたび独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の提供する「ネットワークによる時刻情報提供サービス(NTPサービス)」(注2)を利用した本格サービス 『インターネットマルチフィード「時刻情報提供サービス for Public」』 として、2005年 3月 31日より提供開始します。
だからと言って、いきなり身の回りを全てこれに合わせちゃうと、ここがおかしくなっちゃった時に目も当てられないのでやはり分散がいいかなぁと。
指定
・ ntp1.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.27)
・ ntp2.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.57)
・ ntp3.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.87)
単発
・ ntp.jst.mfeed.ad.jp (DNSのラウンドロビン)
IPv6
・ ntp1.v6.mfeed.ad.jp (2001:3a0:0:2001::27:123)
・ ntp2.v6.mfeed.ad.jp (2001:3a0:0:2005::57:123)
・ ntp3.v6.mfeed.ad.jp (2001:3a0:0:2006::87:123)
判りやすい…というか、面白かったのでメモ。
Ajaxの解説サイトへようこそ〜♪(はぁと
ついでにキャラ変更で言い回し替えてくれるともっと楽しいんだろうけど。
少しだけ仕事に関係してくるであろうということでメモ。
情報処理推進機構(IPA)は3月22日、オープンソースソフトウェアの性能を評価するための手法をまとめ、公開した。
評価ってのはあくまでも主観であり、これを客観とするためには数値化することが従来の手法。んで結局ベンチマークの取り方に落ち着いちゃう訳ね。
それよりももっと「シト」に依存している部分を何とかする方が効果あると思ったんだけどなぁ。土俵とマワシを揃えても、踊るシトが違えば結果も違ったりするのが常なのに。
ついに堪忍袋の緒が切れました。3月1日に、4日発売の商品が初めて掲載されたので予約注文。当然、発売日前なので期日も適当。ここまでは当たり前。商品が発売された数日後には、商品の個別画面で「2〜3日で発送」に切り替わる。しかし「配送状況を確認する」で未発送の注文を確認すると2週間ほどかかると記載されている。さらに、この数日後には個別商品の画面では全て「24時間以内に発送」になった。これが先週始めのこと。それでも発送予定が月の下旬と変わらず。いい加減しびれが切れてきたので問い合わせフォームからどうなっているのか聞いてみる。返ってきた回答が質問に答えていないちんぷんかんぷんなもの。これでも我慢してみましたよ。そこで思い立ったのが一旦全てキャンセルして、同じ商品を注文し直すこと。当たりですな。これで一気に「数日で発送」にまで縮まりました。おかしいですよね。一番ほんとに始めの方に入れた注文より、後に入れた注文の方が先になっちゃうんですから。そこで次のような文面を「問い合わせ」にフォームから送ってみました。
Formから送った内容商品が掲載されてから注文しているのに、後から注文した方が先になるのは何故か。また、個別商品の画面では24時間以内に発送と記載されているのに、注文済みの商品が10日以上かかるのは何故か?次のどちらか回答ください。 1)商品画面は嘘の記載で、24時間以内の発送は無理。 2)後から入った注文を先に処理するから最初のは後回し。 当然、消費者側から考えられるのはこの2通りしかあり得ないので、どちらか選択のこと。結果は公開することを考えている。
と、まぁこんな感じ。で、翌日となった今日、「未発送の注文」を確認して吃驚しましたですよ。昨日、注文し直したものの注文番号が「249-xxxxxxx-xxx4754」なのに対し、さらに今日の日付で「249-xxxxxxx-xxx8331」なんて全く同じ商品が注文として入っているではないですか。当然、発注確認のメールは来てませんし、頼んだ覚えも無し。一体、Amazonはどうなっているんですかね。当然ながら昨日送ったFormの回答もまだ来てません。こんな顧客の情報にダブルチャージを勝手に入れるってのはどういう神経しているんでしょうか。当然、ン万もの買い物をするのに、同じ商品を重複して支払う余裕なんてありませんよ。カード決裁なんですし。ちなみに、この私の知らないところでAmazonに勝手に発注されてしまったオーダーは直ぐに気付いたのでキャンセル処理をしましたので、ダブルチャージによる被害は出ていませんが、しっかり「Amazon.co.jp ご注文のキャンセル(#249-xxxxxxx-xxx8331)」というメールは来ておりますな。
すげーっ、というより、楽しーっの方が先にきちゃったのでメモ。
A Cross-browser JavaScript DHTML Library which adds Drag Drop functionality to layers and to any desired image, even those integrated into the text Drag & Drop Image flow.
この辺の技術は以前からあったモノだし、IE4の時代にも書籍なんかにもよく登場したものですよね。それをあらゆる効果全てひっくるめて体系化してモジュールの概念に纏めてしまったところが凄いというか。あと、ドロップシャドウとか、多重重ね文字の表現とかこれ以外にも発展しそうな効果はあるかもしれないねぇ。そうそう、画像の見た目リサイズなんてのも出来そうだよね。というか、出来るはず。何年か前に、この手のものを某光学機器系のソリューションアプリに組み込んだことがあったっけ。あの頃はまだWeb Appなんて概念が浸透してなかったから、適当にクライアント側で処理させることで誤魔化してたんだよ。それに時間なかったし。
丁度、ひと月ちょっと前ぐらいにAmazon.co.jpで反射的にポチってしまった「PHILIPS SBC-HE580 インナーイヤー式ヘッドフォン」。仕事中も「iPod shuffle」で使ってまして、だいぶエージングも終わって音が安定してきたように思います。某chでの好評価と、Amazon.co.jpでのランキングトップを真に受け何も考えずに購入したということもあって、当初は全然期待してなかったんですね。おまけに1,980円という安さでしたし。何故か今はオープンプライスになっちゃってますけど。それはさておき、下から上までキッチリ音が出てくるんですよ、これ。それでいてただ五月蠅いだけの低音やチャカチャカと耳障りな高温がほとんど無い。ヴォーカルなんかもしっかり芯のある音で聞かせてくれます。いやぁ、これ評判になるの、判りますよ。でもって昨日、実は初めて他の機器に繋いでみたんですね。そう、今iPod shuffleに転送しているのがX21からなんですけど、そちらのiTunesで直に聞いてみたんですね。これまたもっと凄い良い音なんでかなーり吃驚。音が広がる広がる。こんなにも違うのか…ってぐらいですよ。売れるわけですよねぇ。そうそう、わたし、耳の穴が小さいんです。他社さんのものって、大概が上手くはまらないしすぐ落ちちゃう。でもね、これ凄く上手くはまります。落ちないんですよ。形状とか材質とか、微妙に上手く考えられてそうな気がします。というインプレッションでございました。
恐らく彼方此方で既報となってくるころでしょうけど。「えむもじら」 > 「Web::Blogoscope」 > 「IE and Standards」での話題。
First of all, I’d like to introduce myself. My name is Chris Wilson; I’m the lead program manager for the web platform in IE. (I am NOT Chris Wilson the drummer for Good Charlotte. :^) )
いきなり初っぱなから飛ばしてます。…って、肝心なのはそーゆーことではありませんでしたね。一番大切なのは、
We know we have a lot more work to do in addressing our consistency issues with CSS and furthering our coverage of these standards. Expect to see more detail on our plans in IE7 in the future.
でしょうか。
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