さて、鳥取紀行の最後は鳥取砂丘なのだ。日本で唯一、砂漠として扱われるこの砂丘地帯。やはり観光客も多く、平日の朝一番で乗り込んだにも関わらず見渡すと人、人、人なのでありました。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
これが砂丘の入り口。文字通り、この階段を上がって向こう側は砂の世界なんだけど、そもそも周囲の何処からでも入ろうと思えば入れるので入り口とわざわざ名打たなくても…とは思いつつ一観光客になるのでありました。
さて、鳥取紀行の最後は鳥取砂丘なのだ。日本で唯一、砂漠として扱われるこの砂丘地帯。やはり観光客も多く、平日の朝一番で乗り込んだにも関わらず見渡すと人、人、人なのでありました。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
これが砂丘の入り口。文字通り、この階段を上がって向こう側は砂の世界なんだけど、そもそも周囲の何処からでも入ろうと思えば入れるので入り口とわざわざ名打たなくても…とは思いつつ一観光客になるのでありました。
鳥取紀行の仁風閣編なのだ。今回、色々な角度からバンバン撮ってみてあれもこれも載せておきたいのでポストを別けておくしかないということで。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
バスで鳥取城跡バス停まで行くと久松山の麓に鳥取城跡の石垣とお目当ての仁風閣が現われる。仁風閣自体はお堀の中に位置し、鳥取城の石垣の真下に立てられている形だ。鳥取では砂丘に次いで名所になっている様なので取りあえずここは見ておくことにしたかったのだ。
またもうすぐ公開される『るろうに剣心』の実写版(映画)のロケ地(中に入って展示を見て知った)でもある。マンガはほとんど見ていないので詳しくはないが、昔少年ジャンプをたまに見た時に掲載されていたのは覚えがあるのでまぁそこそこメジャーなタイトルなのかもしれない。
昨日は鳥取でございました。今回、初めて鳥取を訪れたことで本州はこれで全ての都道府県に行ったことになるのかな。ということで仕事が終わってから駅周辺、鳥取砂丘、仁風閣、鳥取城跡と、歩いて写真を撮りまくってきました。(砂丘だけ次の別ポストに分割)
R29で姫路側から真っ直ぐ北上する形で鳥取入りしたので先ずは若桜(わかさ)から。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
道の駅『若桜』。R29を走ってきて左手に鉄道が見えて「あぁ、駅があるなぁ」と思ったら道の駅が登場するという…。実際、若桜鉄道の若桜駅とこの道の駅は線路を挟んで斜に隣り合っている様なものだったわけで。鉄道の駅と道の駅が並んでいるというのがちょっと新鮮ではございました。
『Adobe Photoshop Lightroom 5.6 アップデート』が来ていたのでサクッとアップデートしました。
こうやって細かにアップデートして様々なメーカーのCamera RAWに対応してくれるのは嬉しいんですけど、細かいことを言っちゃえばピクコンにも対応して欲しいよなぁ…と思うんですけど。
とは言え、ほとんど撮って出しのjpgのままで放ったらかしてる現実もあったりとかするのでその辺の緊急度みたいなものは無いと判断してるのかもしれなかったりするのかもしれません。Adobe standerdだけだと飽きてきちゃったよ…というか。
本日の訪問地、三重県は津市なのです。正確には津駅よりもさらに南に少し下ったあたり。仕事が終わってからバスに乗り、取りあえず津駅まで出てみるのだ。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
駅前のロータリーに着いてバスから降りて先ずワンカット。駅舎…というか、駅ビル的な外観で何となく大きく見えまする。手持ちのiPhone 5sに入れてあるグーグルマップでこの後見て廻ろうかというポイントを探しながら行き当たりばったりの散策始まり始まり。
ということで線路の向こう側へ行くとほど近い場所に面白そうなところを発見。とにかく線路の向こうに行かねば…なのだ。
左近ニュースを賑わしている『使用期限切れの肉を使っていたと報じられた上海の食品会社から仕入れた中国産の食材(肉)』を使用し販売していた問題に関連して、国内の外食産業23社に緊急調査が行われたという報道があったのでクリッピング。ここでは一覧が画像化されていて将来の検索で引っ掛からないし、消費者の選択の際の資料に不向きなのでテキスト起こししておこうかな、と。
※下記のリストは2014年7月25日付報道による
■中国産を使用している企業
■不明、限りなくグレー(これだけの騒ぎにも関わらず回答しないというか出来ないのはクロに近いと判断されても致し方無いという状況である)
■中国産未使用の企業
こうやって見ると大半の企業がアウト!な訳で、毒餃子事件から何も学んでいない姿勢がアリアリと見えてくるというか。消費者には分からなければ何でもアリでしょ、みたいな流れが出来上がっちゃってるあたり、厚労省は徹底的に手を入れるべきだと思うんですよねぇ。
あと今回はたまたま中国産にスポットが当たりましたけど、実は他の国で韓国産なんていうもっと危ない食品がワンサカと検疫免除で入ってきている現実を何とかして欲しいのであります。あの半島からのモノなんて日本の基準をまともに当てはめると検疫を通過できるものはほぼゼロなのですからさっさと排除するにこしたことはないんですよねぇ。
ということでやはり、商品ごとに原産国表示ってそろそろ必要だと思うんですよ。某イー何とかみたいにほとんど韓国産で国内の加工を通して国産表記らしく誤魔化してる様な極めて悪質な商売が見過ごされている現実は徹底的に洗い駆逐して貰いたいというのが消費者の本音なんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうか。
今朝仕事で訪れていた水戸は偕楽園。これまで何度か水戸は行っているものの、週末金曜に当たることが無かったため見送ってきた偕楽園へ脚を伸ばしてみる。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
偕楽園と言えばやはり『梅』なのだが、梅雨が明けて猛暑日となった夏には当然ながら梅の花はなく、そして千波湖湖岸の桜もまた当然花は無い。じゃぁナニがあるのよ!?ってなもんで取りあえず歩を進めるしか無いわけでして、千波湖のほとりをのんびりと湖面を眺めながら歩くしかやることがないというか…。
『BMWと、ライカカメラ社が共同でフォト・コンペティションを開催』ということでメモ。
ライカ誕生100年を記念する今回のフォト・コンペティションでは、「Century in Motion~100年の時の動き」をテーマに…
と、また難しそうなお題の様で。あと締め切りは今月末。あと1週間でどこまでできるかなぁ…。
昨年後半ごろよりやたらと忙しくなりつつあって、3日インせず、1週間経ち、2週間あいだが空き…と気付くと早8ヶ月近くご無沙汰しているShotOnlineですが、ほんとに極たまーに公式サイトは見たりもしているわけです。そう、月に2回ぐらい、とか。
と、ですね、以前この辺(2013.10.19)で予想していた
■????(ウッド系)クラブ 【未発表】
・タイフーンイエローシリーズ相当 ← これが本命か!?
の本命と思わしきクラブが登場したらしいのですよ。
ということでメンドクサイのでスクリーンショットで手抜き。
ということで前のポスト(大阪、寝屋川 - りんごのお味)からの続きなのだ。無事に京阪本線の出町柳駅(京都市内は地下を走っていた)に着いたところで地表に出るとそこは鴨川(加茂川と高野川の合流点)なのだ。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
こうやって足場が置かれて渡れるようになっていたのはちょっと驚き。関東では絶対にあり得ない光景なのだ。モンペ全盛の今日にあって、一歩踏み外すと大怪我に繋がりかねない環境というのは行政が完全に排除してしまっているのである。しかしここ京都では当たり前の様に自然と同居しているのである。
この渡し足場ですら大人であれば問題にならない間隔なのだが、小さな子供にとっては渡るのに決して楽な隙間では無いのである。雨が降ったりして濡れていれば大人ですら滑るのを恐れて躊躇するレベル。それが何の注意書きも警告も無しにごく当たり前の如く存在しているのだ。言い換えると「当たり前のものが当たり前に存在できる」という成熟した社会がそこに見えてくる。
「濡れてるときは滑ると危ないから遊ぶのは止めようね」という躾的な感覚が社会の中に存在することの証明であり、逆に関東ではその躾的な教育が全くと言ってよいほどされていない幼稚性が露わになったとも受け取れる一瞬であった。
金曜日に仕事で訪れていたのは大阪・摂津。朝の仕事明けから最寄りの駅までバスで移動する。そう、それが寝屋川駅なのだ。摂津から見ると淀川を挟んで反対側なのだが、あまり地勢的に詳しくは無いところなのでバスの既定路線に任せるのが迷子にならない秘訣ということで。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
寝屋川駅というのは京阪本線の駅で、実はわたしの記憶の中では京阪線というのはまだ乗ったことが無いのでイマイチ何処をどう走っている路線なのかよくわかっていない。まぁそれはさておき、駅の真ん前に小さな河、というか水路なのだろうかが流れている。写真の通りなのだ。それでもって親水公園化されている。街のど真ん中が緑と水で覆われているというのはもの凄く心地よい。普通、駅の周辺というのはギスギスしがちな空気が漂うところが多いので、こういった自然で満たされるとそのギスギスした空気も気持ち和らぐ気がしなくもない。
以前から15日に正式公開だからね、って言われていた『Capture NX-D』正式版がダウンロードできる様になっているんだけど、これに関するアナウンスが日本では一切行われていない謎。ニコンの公式サイトのどこを探しても『Capture NX-D』の文字が見あたらない謎。どうしちゃったんだろうか。
取りあえずダウンロードして人柱的にMBAの方に突っ込んでみたんだけど、やっぱり使い勝手がよく分からないというか。β版の時に少し触ってみたものの、やはりLRの方が楽チンなので放置が続いていたわけで、急にこっちで…となってもやっぱり食指が動かないというか、何なんだろうなぁ。とにかく『これよ、これ!』というナニかが無いと…と思うんだなぁ。
さて、前のポストの山形紀行の佳境部分なのだ。ということで先ずは地図をあらかた頭の中に叩き込んでおく。
こうやって平面で見てしまうと「何だ、簡単じゃないか」と思えてしまうのだが、地勢的には川の北側は道路より上が完全に山であり、急な斜面の先に全てが収まってしまっているので立ち位置からは目の前にあるもの以外はまったくその存在を目で見ることが出来ないのだ。これが平面的な配置と立体的な配置の違い。木々の覆い茂った急な斜面に設けられた狭い階段を昇り初めてその存在に出会える世界だったりする。
今朝は山形、天童方面へ。そして目星つけておいた立石寺(りっしゃくじ)を見たいなぁと。ということでR4を北上し福島でR13に折れ米沢を通って山形を目指します。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
えーっと、真っ白なんですが…。この先に暗雲、もとい、命運じゃなくて明雲が立ちこめるという展開。それでも頭上は晴れて快晴っぽいので陽が出て時間が経てば靄も姿を消すに違いない、という極僅かな時間だけの景色を愉しんでみる。
木曜の夜半から金曜朝にかけて関東地方には台風8号がやってくる…らしかったのだが、遙か手前から勢力は弱りまくり房総半島の一部を通っただけであまり台風が来たという実感がない。その代わり各地で雨が大量に降って土砂崩れ系の災害は発生してしまった様だが、台風というよりも大雨といった方が感覚的には近いのかもしれない。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
そんな金曜の朝ではあるが仕事で栃木方面へ。それにしてもなんとまぁ快晴でございます。台風って来たんだっけ?と言わんばかりの晴れっぷり。もう完全に夏の空になっちゃってる感じがしなくもないというか。オマケに今年一番の暑さだとかで身体にキツイ季節がやってきたなぁという感じ。
まだまだ湿気全開なジメジメなので早くカラッと乾いた爽やかな季節になることを願ってやまない。本音を言えばもっと早く涼しい秋が来ないかなぁ…なんだけど。
唐突なんだけど『Nikon マグニファイングアイピース DK-17M 』をNikon Dfに装着しました。これまでは『Nikon 接眼目当て DK-19 』だけ取付けていたんですが、やっぱりデジタルになってからファインダーが見にくいかなぁ、ということで。
手持ちのレンズの多くが未だにMFなAi Nikkorということもあり、ファインダー像が銀塩のころより小さくなってしまったファインダーでは寄る年波の老眼にはかなりキツイということでもありますん。だもんでファインダー像が単純に1.2倍となる『Nikon マグニファイングアイピース DK-17M 』の登場なわけです。もともとこの商品自体は銀塩の頃からあるもので特段デジタルだからというわけではないのですが、便利になるなら使えるものは使ってやれ、ぐらいのことでして。
何やら『カメラグランプリ三冠受賞記念フォトコンテスト』なるものが開催されるのだとか。これはこれでケッコウ面白いイベントもとい、企画なんじゃないかと思うわけです。
史上初 カメラグランプリ三冠受賞記念フォトコンテスト | ニコンイメージング
応募期間がちょっと短いのが辛いうえにテーマが『愉しみ』というこれまた抽象的すぎるお題で意外と難しい世界なのかなぁと思うわけです。
「愉しみ」
写真を撮る愉しみを感じることができるカメラ、Df。
皆様の「愉しみ」を写真に表現して応募してください。
変に考えちゃうから難しいのか、もっと素直にありのまま楽しそうなところを撮ってくれば良いのか、きっと後者なんだろうなぁとか思ってるんですけど、自分にとっては今まであまり追ってこなかったジャンルだけにチャレンジしてみるのも面白いのかもしれないと思うのでありました。
昨日は水戸へ行っていたのでその前の日の一昨日が福井でございました。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
福井鉄道側からR8方面を山バックで。台風8号が沖縄あたりに来てるとかで太平洋側は荒れ始めてたと言うのに日本海側は快晴。清々しい…と言いたくなるものの、実際はベトッとした湿気の多い日本の暑い夏なのでございました。
昨日は仙台でございました。正確にはちょっと南の方の岩沼あたり。最近ではR4で通り過ぎることは多かったものの、仙台で立ち止まることも無くほぼ20ン年ぶりの着弾。かつてロードレースを走っていたころは年に15回以上は仙台近郊に赴いていたものの、バイクを降りてしまってからは全く行くことも無くなってしまったわけで。なので記憶の中の仙台と今回見た世界が全くの別物だったというのがビックリポイント。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
場所は仙台駅の東口を出てヨドバシカメラさんの前から駅方向を撮ったもの。勝手な記憶の中ではR4を含め栄えていたのは西口の方で、東口と言えば入り組んだ雑居ビルが建ち並ぶ怪しいワールド化してたのだ。それが別世界になってしまっていた驚きというか、道は広く綺麗になり、高いビルやマンションが建ち並ぶ…って随分思い切って整備したもんだと感心してしまった。
そう言えば今のR4バイパスは駅のだいぶ東の方を迂回するように通っているのだが、かつては駅の西口の真ん前を通っていたのだ。記憶の中では駅の前を通っているのに、最近走っていて何故か駅がない、駅がないと思ったらそういうことだったらしい。
7月7日は七夕である。この歳になると彦星も織姫もナニもあったもんじゃないけどまぁ季節モノということで少しは気に留めている。
iPhone 5s
仕事の帰りにバス停でふと見上げると七夕飾りがいっぱい並んでいたのだ。ふむふむ…皆さん色んなことを願っているのね、って見ていくと中には切実な無謀と覚しきものが。いやぁ、自然の摂理を無視した願いはどうかと…と思ったが、何の努力もせずに単に願うだけってのがそもそも自然の摂理から反している訳で。
時間の概念と重力の存在を全力で否定してくる『願い事』にどれほどの効果が期待できるのかはさておき、科学的には彦星が永遠に織姫と会えないことが確定している七夕において同様に叶わぬモノを願うのがまた面白いというか、この星のヒトの願望は複雑だ。
一体、何時の話をしてるんだ…と言われちゃいそうな気がしなくもないですが『OS X Mavericks v10.9.4 Update』を7月2日にはちゃんとしておきましたよ、ということでメモ。
こちらのMavericksを入れてあるのはMBA 13"の方。あまり使用頻度が高くないんだけど何故か割と最新を追ってしまっている不思議。日常的にはサブ機というか、持ち歩き用のモバイルバッテリーの充電用になっちゃってるというか。なんなんですかねぇ…。
でもってこちらがメイン機であるMac Pro 2008さんのMountain Lionの方。10.8.5です。ポイント的には先のマヴェさんと同様のSafariが来たよ、ってことらしいです。しかぁし、Safariはほとんど使ってないので何がどうなったのかよく分かりませぬ。アップルさんが更新してね、って言うから入れたのよ…(ぉぃ!
中国地方である。さすがにここまで入り込むと山が深い。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
中国自動車道沿いに位置するこのあたりは典型的な山間といった風情が漂い、津山の近くでもある。もう少し東寄りになると、宮本武蔵の生誕地があるのだとか。R179沿いに立っていた看板にそんなことが書かれていた様に思う。
無駄に歳を重ねました。と、同時に先が少し短くなったということでもあり。1年が自棄に早く過ぎ去っていく今日この頃。来年はもっと早く来てしまうんだろうなぁと思ってしまうのでありました。何やってるんだろうなぁ…。
更新が遅れちゃったけど1日の盛岡編。前回来た時はほとんど何の情報も集めずに動いてしまったので盛岡八幡さんだけでしたが、今回は市内の色々なところを目星つけてレンタサイクルでまわってみました。
Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
ということで先ずは開運橋。えーっと、単なる橋なんですが何やら観光案内にはしきりに登場する様なのでワンカット。ここから岩手山が見えるとかありましたが生憎雲がかかっていてお目にかかれず。橋そのものは鉄骨剥き出しの造りなんですがサビまくっていてお世辞にも綺麗とは言えないかなぁ…と。名前からして縁起物なんでしょうか。
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