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Accessories の覚え書き

はい、そしてこちらが先般の『Nikon アクセサリーシューカバー ASC01 』でございます。購入したのは3ヶ。ひとつは『Nikon Df』に。そしてもうひとつは『Nikon COOLPIX A』に着いてもらう予定でございます。残りは…予備ということで。

Nikon アクセサリーシューカバー ASC01

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

いやぁ、ちっこい、ちっこい。というかこれがデッカイ箱に入ってきても困ってしまうわけで、まぁ妥当な線かなぁと思うのでありました。が、やはりAmazon、薄いけどそれなりにフットプリントのある大きさの箱、というか書籍様の箱なんだろうなぁ…で送られてきております。

ASC01をCOOLPIX Aに装着したところ

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

早速、『Nikon COOLPIX A』にはめてみたでござるの巻。えぇ、なんか(・∀・)イイ!!感じでございます。流石ステンレス製、渋い輝きを放っております。ちょっとしたアクセントでございます。同じく『Nikon Df』にも。こちらは写真は無し。というかわざわざ別のカメラに持ち替えて撮り直すのメンドクサイし。ちょっとしたココロの満足なのでありました。

あ、インプレとか言っちゃってるけど、インプレもクソも無いですな。敢えて書けば『カチっとした装着時の感触が気持ち良い』とか、割としっかりした填り具合なので『頻繁にホットシューを利用する人向けではないかも』ってことぐらいでしょうか。ホットシューと同じステンレス材ということで固い金属同士を頻繁に擦ると…まぁ考え過ぎかもしれませんが。というか、頻繁にホットシューを利用する場合、高価な小さな逸品を無くしてしまうことのリスクの方が大きいかもしれませぬ。元からついてくるプラなら安価に幾らでも替えが入手できますし、無くした時のショックは小さいかもしれません。その程度のことということで。

 

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実はですね、先般の『Nikon アクセサリーシューカバー ASC01 』とほぼ同時期に『OLYMPUS 防滴機構 ドットサイト照準器 EE-1 』なんてものもポチっちゃってましてですね、まぁそれが1週間ほど前に届いていたのですがバタバタしていたので今頃になってプチレビューなのであります。

OLYMPUS 防滴機構 ドットサイト照準器 EE-1サイドビュー

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

箱から取り出して本体の右横から見るとこんな感じ。向かって右側が被写体方向、左側が顔の方を向くようにカメラにセットします。前後の長さが75mm、幅が43mm、高さ40mm弱という決して小さくはないヘンテコリンなブツなのでございます。

で、ドットサイトと言えば、嘗て若かりし頃にサバゲで遊びまくっていたからか、

ドットサイトイメージ

こんな感じのスコープに準じるライフルや小銃、ピストルなんかに装着するエイミングツールという認識だった訳ですが、近年ではどうやらこの手のものがカメラ界にも進出してきている様で色々と出回りはじめているということなのでありました。

写真の世界では割と超望遠を多用する鳥屋さんとか、動きの激しいスポーツ屋さんなんかに需要があるみたいです。理論的には鉄砲の世界と同じで、ほぼ撮影距離を固定しドットサイトのレッドポイント(レティクル)と撮影画面の中心を合わせておくだけ。あとはファインダーも見ずにこのレッドドットだけを被写体に追従させれば良いという仕組みなのであります。

超望遠だと画角がもの凄く狭くなるのでファインダーを覗いていて少しでも動くとあっという間に画角から外れてシャッターチャンスを逃しかねないのがこのドットサイトを使えば視野角が広いので見失うことは無くなるよね、ってことなのであります。

 

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なーんかAmazonさんからメール来てるなーと思ったら『Nikon アクセサリーシューカバー ASC01 』出荷のお知らせだったでござる。

Nikon アクセサリーシューカバー ASC01出荷

あー、すっかり忘れてたよ、ママン。って、ポチったのが3月21日だったのか…。かれこれひと月半、待ちぼうけってことでした。まぁ無きゃ困るってモノでもないし見た目だけの飾りなんですけどね。でもこういうのって何かいいよねーって思っちゃうんですよ。

 

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待ちブツ来る…なのだ。そう、『Leica D-LUX(Typ109)』用の純正ボトムケース『Camera protector D-Lux, leather cognac』がやっとこさご到着なのだ。

Carrying strap D-Lux, leather cognac

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

Leica D-LUX(Typ109)』の発売自体が昨年の12月、そしてこの『Camera protector D-Lux, leather cognac』の発売も当初は12月だったのが何時の間にか1月になっていてやっとこさ28日から発売になったのだ。

でも最近、『Leica D-LUX(Typ109)』君の出場機会減ってるんだよねぇ…。まぁいいか。

Camera protector D-Lux, leather cognacをD-LUXに装着

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

何と言うんだろう、この風合いというか、もの凄く柔らかい感じがして流石は純正と思わずにいられないのだ。ちょっと残念なのがこのプロテクターの装着方法がストラップリングを掛ける金具を肩から回すように固定しているところ。そのため先に取付けていた『ARTISAN&ARTIST アルティザン&アーティスト イタリアンレザー カメラストラップ ダークブラウン ACAM-280-DBR (Amazon)』が合わなくて使えなくなっちゃったのである。なので素直にここは純正の『Carrying strap D-Lux, leather cognac』を買え!ということなのかもしれないのでありました。

ちなみに今回、購入したのは以前にも触れたヨドバシさんのYodobashi.com。ページはこの辺。不在時の配達を避けるため日時指定で土曜の午前中を指定。ヨドバシ.comの配送はゆうパックとクロネコさんを巧みに使い分けている様で、今回はゆうパックでの配送でございました。個別に配送業者の指定も出来る(別途費用が発生)様なので使い分けるのも良いかもしれません。個人的にはあとコンビニ受取が出来れば最高なんだけどなぁとか思っちゃうだよなぁ。

 

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写りの方は取りあえずさておき、折角のLEICA様なので『Leica D-LUX(Typ109)』用のボディケースを…と探すもまだ純正なお品は発売されていないのでありました。どうやらネットで調べてみるとライカさんのオプションというのは当該のモデル発売後暫くしてからでないと出てこないことが多いのだとか。いちおう海外のサイトなどをグルグル見てまわると『ライカ Leica 18820 D-LUX (Typ 109)用プロテクター レザー コニャック』という名称がそれっぽい様です。そう言えばヨドバシさんのオンラインショップあたりだと既に登録されているのですが、やはり「発売後の〜」って書いてあるところを見るとまだ発売されてないのね…ってことなのです。

まぁそれまで裸じゃ寂しい…ということで、

Leica D-LUX + Panasonic 本革ケース DMW-CLX100-T

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

Leica D-LUX(Typ109)』と姉妹モデルである『パナのLX100』用の『Panasonic 本革ケース DMW-CLX100-T (Amazon)』なるものを調達しましてですね、ついでに『ARTISAN&ARTIST アルティザン&アーティスト イタリアンレザー カメラストラップ ダークブラウン ACAM-280-DBR (Amazon)』なんてものまでセットでご覧の通りなのであります。

世の中ブラックにブラックレザーという組合わせが多いみたいなんですけど、個人的にはブラックモデルにブラウン系って組合わせが好きなのでまぁ良い感じなのではないかなぁとか思っちゃってるわけです。

と、これだけならマズマズなんですが、

Panasonic 本革ケース DMW-CLX100-T

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

当然と言えば当然、『LUMIX』という巨大な押しが入ってましてですね、まぁそれでもトップカバーの方は持ち運びの際のカバンの中に放り込んでおくところまでで、実際に撮り歩く時は外してしまうのでそれほど気にする必要はないかもしれないと思うのでありますよ。

ただ一点、もの凄く大きな誤算がありましてですね、先にも触れた通り『Leica D-LUX(Typ109)』と『パナのLX100』は姉妹モデル(パナOEM)なので形は一部細部以外同じだろう…なんて勝手に思い込んでいたわけですが、実際にはあっちゃこっちゃ違った訳でして。『パナのLX100』の方はLC1を彷彿させる左肩を少し斜めにカットした造形であるのに対し、『Leica D-LUX(Typ109)』の方は軍艦部からサイドにかけて明らかに直角に落ちてるわけです。まぁそのぐらいなら影響はないのですが、実はそのサイド部分の造形が『Leica D-LUX(Typ109)』はM型を模したラウンドが結構ついてるわけです。たぶん『パナのLX100』のサイドより弧の頂点は出っ張ってるんじゃないかと…。

ということでお復習い。両者のTechnical sheetを引っ張り出してきてDimensionの比較なのであります。

はい、明らかに『Leica D-LUX(Typ109)』の方は横幅が3mmほどデカイのであります。カメラボディをケースに収める時、ちょーっと左側が窮屈で三脚穴に下側からロックするとき「もしかしてちょっとズレてね?」みたいな感じになっちゃうのでありました。まぁそれでも強引に何とか収まっちゃうわけでして、この辺が革製品の柔軟な部分というか適当というか、良い点なのかもしれませぬ。

ということで暫くはこんなよく見るとちょっと変テコリンな仕様でブラブラしようかと思ってるのでありました。

 

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先代の自由雲台部分が崩壊してから半月弱、次のターゲットを物色してきたのですが、やはりオモチャレベルでは同じ様にぶっ壊れる可能性が非常に高いだろう、ということである程度マトモなモデルを探していたわけです。それで目を付けたのが『ベルボン ULTRA MAXi mini III』。しばらく量販店などでも見てまわり、触りまくって造り的にも要求スペック的にも及第点かなぁ、ということなので『ULTRA MAXi mini III』に決定。

ULTRA MAXi mini III

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

折畳んでしまえばこの通りの小ささ。縮長が僅かに190mmというカバンにすっぽりサイズ。載せるカメラは主に『ニコワン V3』だけ(将来的にはD-LUXも視野…)なのでさほどの強度も要らず、とにかく小さく畳めて適度に伸ばせれば済むというもの。

ULTRA MAXi mini IIIの脚を伸ばしたところ

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

こんな感じで脚を伸ばすと399mmまで上がります。さらにエレベーターを上げると最大477mmまでアイポイントが稼げるという優れものなのだ。またこの脚も角度が3段階に固定出来るので不整地でのセットも融通が利きそうです。脚の伸縮操作もゴム石突部分をネジ方向に回すだけでロック、アンロックとなるので極短時間で必要な状態にもっていくとが出来る…という予定。

ちなみに購入したのはあまり好きではないのですがヤフオクの某ショップ出品から。量販店だと13,000円ちょいの値札が付いていたものの、こちらだと8,200円(消費税込み)ポッキリだったので値段重視で決定。マスプロ製品なので値段だけで選んでもそうは外さないだろう、ということで。

 

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大阪で時間調整のためにシケ込んでいた梅田ヨドバシにてレンズケースを捕獲。先に捕獲していた『1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6』を持ち歩くにあたって仕事カバンに放り込む際のレンズケースが欲しかったのだ。当初はよくある革製かネオプレーン製のレンズポーチみたいなものを想定して探していたのだが意外や「コレ!」と言ったモノが無いのが実情。半ば諦めかけたその時、ワゴンに『新登場!』というキャッチとともに並んでいたのがコレなのでありました。

ZEROSHOCK レンズケース ZSB-DSL002BK

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

ポイントはケース自体の大きさが大きすぎず、それでいて必要な時にサッとレンズを取り出せること。単にカバンの中に放り込んでおくから埃まみれにならなくて使いたい時にすぐ取り出せればいいのよ…ということなのだ。まぁ最悪、ビニール袋にでも入れておけば事足りてしまうレベルではあるのだが…。

まぁそれでは少し寂しい…ということでレンズケースなのです。どうやらこのシリーズ(デジタルカメラケース > ZEROSHOCK)は以前から展開していた様で、実は『“ZEROSHOCK”デジタルカメラケース[LLサイズ](ZSB-DG013シリーズ)』の方は家に転がっていたりしたのでありました。そう言えば『ニコワン V3』を入れるのに買ったものの、EVFを付けっぱなしにしてると収まらない(EVFを外していると綺麗に収まる)ので放置状態だったわけですね。

まぁそんなことで『レンズケース(ZSB-DSL002シリーズ)』が手元にやってきた訳でして、入れたかった『1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6』とサイズもドンピシャリでなかなか良い具合なのであります。オマケで『超衝撃吸収』というプラスαがくっついてきました(いや、そもそもそれがウリだろう…)けど。

造り的には柔らかい(PVCというか、ビニールっぽい材質だし)のだがケース単体で型崩れしないしっかり感があって出し入れに手を患わすことが無いという微妙な塩梅。メーカーがエレコムさんということでカメラメーカーやその周辺産業ではなく、どちらかというとPC周辺機器メーカー的なイメージが強いのでアウトドアに晒した際の耐久性に懸念が残るものの、縫製を見る限り割と手が込んでいる様なのでしばらく使い倒してみる予定。唯一の懸念と言えばやはり材質(PVCビニールレザーかな?)が寒冷地で硬化して割れる(裂けるというか…)のではないか?というものなんだけど、こればっかりはそういった環境に晒してみないことには分からないので先送りなのでありました。

 

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仕事カバンには常にプチ三脚を忍ばせていてNikon 1 V3とほぼセットで行動を共にしているのですが先日、いざ使おうとすると袋の中でバラバラになっていたという…。

壊れたプチ三脚

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

まぁ1,000円もしないような量販店でよく見るアレなんですけど、これはこれで結構使い勝手は良かったので重宝してたりしたわけです。とにかく小さくて軽い、そしてサッと出してサッと使えて…サッと壊れて逝ってしまったのですが。

構造は簡単で、自由雲台側の白いテフロンっぽい材質のパーツがCリング状になっていて、三脚ベース側の凹みにはまり込み抜けなくなる(ただそれだけで結合されているというのも驚きだが…)仕組みで、コンデジクラスのカメラを支えるには必要十分な機能だったわけです。が、たぶんですけど、気合いを入れて自由雲台のネジを締めまくっていたら雲台側自体が押し出されてしまったというか…。

ということで一旦外れ癖が付いてしまうと如何ともし難く、元に戻しても手で引っぱれば簡単に外れてしまうという情けない姿になってしまいましたとも。もちろん、ネジを締め込むと雲台が射出されちゃうのはお決まりということで。

 

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先日ポチッたMarkinsのカメラプレートが数日前に届いていたので簡単な所感をば。購入したのは次の2点。

Really Right Stuff製の一体型と違ってサイドの部分が別部品となっていてボルトで付け外しが可能な仕様。

Markinsカメラプレート

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

それぞれ小さな箱にスナップ付きのビニールに入れられて収まっています。当然と言えば当然ですがサイドプレートを結合するためのヘキサボルトとヘキサレンチが付属。本体はアルミ製となっており、表面はブラックアルマイト仕上げ(かな?アマゾンだと「ハードアノダイジン処理した表面コーティング」って表現になってるけど…)でピカピカでもマットでもないという中間的な風合い。あと、ロゴ的なものが白スミ入れしてあるんですけど、これが真っ白じゃなくて少しクリームっぽい色。Nikon Dfに装着した時に液晶の下に入っている『Nikon』の文字が真っ白なだけに並ぶと少し『アレっ?』って感じになります。

 

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何れは…と思っていたのは確かなのだが、たまたま見かけてしまったので捕獲してしまうことに。ということで『GITZOセンターボール雲台3型GH3780QD』です。はい、GITZO社製のほぼ最新版の雲台であります。

Gitzo GH3780QD

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

以前のモデルである『GH3780QR』とは型番の末尾が異なることからも分かる通り、Q(uick)R(elease)からD(プロファイル)に変更…というか、進化したもの。その辺のアナウンスはこの辺りに。

【ジッツオ新製品】 新クイックリリースシステム搭載アイテム、新三脚バッグ - ニュース | Gitzo

ということで、

新しいジッツオDプロファイル(アルカスイス型)プレートだけでなく、ジッツオの従来型Cプロファイルプレートにも対応する

らしいので使い勝手はそこそこ良さそうな感じです。でもってフルサイズデジイチであるNikon Dfでの使用を前提としたため、3型のGH3780QDをチョイス。2型のGH2780QDという選択肢もあったものの、やはりデカイ方が重量にも耐えられるしキッチリ止まるだろうなぁという目論見なのでありました。ただ、三脚モロとも出番がどれだけあるのか?という話ではありますが。特に高感度ISOにめっぽう強いDfにおいて三脚が無いと…というシチュエーションがこれまであまり無かったというか…。

何で今更雲台を…と思えば、ほぼ20年くらい前に銀塩で撮っていた際に使っていた三脚(ハスキーだったかスリックだったか記憶が怪しい)が行方不明になってしまっていて(恐らくレンタルコンテナの中)、まぁそれとセットでマンフロットの410(ギア雲台)も見あたらない(空箱だけは自室の押し入れから発掘したけどそれじゃぁ意味が無い)というか、手元に無いと寂しい、というのが本音だったりするわけです。


さてさて、実戦投入は何時のことになるのでしょうねー。夜景でも撮りにいこうかな…。

 

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