何れは「Adobe Creative Suite」も調達せねばならんのじゃねぇ。どうやら「Macintosh版 Adobe Creative Suite 2 Premium 日本語版 PSアップグレード(8/7までの送料無料クーポン対象商品。クーポンはDM・キャンペーンページ・コ ールセンターで入手可能。 / パッケージ内容:M acintosh版 Photoshop CS2, Illustrator CS2, InDesign CS2, GoliveCS2, Acrobat 7.0 Professiona l, Bridge, Stock Photos, Version Cue CS2 / 対象ユーザ :Macintosh版 Photoshop CS以前の日本語版)」というのが134,400円(税込)で該当しそうだ。しかし、それにしてものアドビ税は高くつきそうだわ。仕方ないんだけどね。
Mac の覚え書き
今日は大きなニュースの多い日だなぁ。
米アップルコンピュータは8月上旬に日本で、インターネットによる有料音楽配信サービスを始める。国内主要レコード会社の大半が楽曲を提供する見通しで、国内最大の50万―100万曲程度をそろえる。アップルは音楽配信で世界最大手。携帯音楽プレーヤーの普及と歩調を合わせ、ネット音楽配信が日本でも本格離陸しそうだ。
いよいよ日本でも始まりますか。某S0NY系は当初見送りの様ですけど、何れ「入れてよー」って言ってくるんだろうなぁ。市場の流れを見てから考えるってことだろうか。というか、相変わらずな自前の企画出しちゃったばっかりだから、そのユーザに背中見せる訳にはいかないんだろうねぇ。本音的には意の一で手を挙げたいんだろうけど。
あーぁ、ホントに発表されちゃったのね。願わくばジョークとして貰いたかったってのもあるんだけど。
WWDC 2005, SAN FRANCISCO—June 6, 2005—At its Worldwide Developer Conference today, Apple® announced plans to deliver models of its Macintosh® computers using Intel® microprocessors by this time next year, and to transition all of its Macs to using Intel microprocessors by the end of 2007.
来年にかけて完全に移行しちゃうですか。ちょっとガックリというか。今までのPPCと2本立てでいくわけにもいかないのですかねぇ。
もうこれだけあちこち今夜のWorldwide Developers Conference 2005でIntelチップを採用するなんてニュースが流れているだけに、何やらほんとにそうなりそうな気がしないでもないような。
WWDC(Worldwide Developer Conference)初日の基調講演は、歴史的な発表になりそうだ。Mac miniは2006年に、Power Macは2007年にIntelチップへの移行を始めるという。
どのニュースもみな、X86を前提で話をしているけど、どう考えたってPowerPCなんじゃないかと思うんだけど。Intel製のPowerPCって作れるんでしょうか。ま、だからLow Endモデルからの投入なんだろうけど。早い話が低電圧テクノロジが欲しかったってことなんじゃないかと勘ぐっちゃう。IBMはその辺の開発に熱心じゃないしねぇ。でもあちしはIBMチップの方が好きなんだよなぁ。移行しちゃう前にやっぱり買いなんだろうなぁ。
流石にLombardでは辛くなってきた。HDDを入れ替えたりとか、色々延命は続けてきたものの、もはや世の中の流れについていくことは難しいと決断するときがやってきてしまったというか。でもってこの辺の一番速い奴と、こっちの一番大きいのを組み合わせてBTOしちゃおうかと思案中。もうすぐささやかな某茄子の時期だし。一気にキャッシュ払いという訳にはいかないけど、ま、ちょっとぐらいローンを組んでもいいかなーと思ってみたりとか。クルマのローンも終わってることだし。なんか3GHzに届く前に手を出してしまうことがちょっと悔しいかもしれないけど、なかなか届いてくれないからなぁ。今年中に届くんなら待ちというのも手なんだけど。どうしたものやら。
「HAPPY Macintosh Developing TIME!」の木下さんがProgrammingDashboardを出版されるのを記念して、MOSA〜Dashboardウィジェットプログラミングセミナーを開催されるそうな。あちしはセミナーは無理そうなので、せめてご本だけでもポチッとな、しときましょうか。
タイトルだけ読んじゃうと、すわっ、もうIntelチップ乗ったのか?と勘違いしてしまいそうになりますけど(ならねーって)、マック違いでございました。
昨年よりも土曜日が1日多かったのに加え、日本マクドナルドがセットメニューを500円とするなど値下げした影響で客数が増えた。
ちゃんと「ハンバーガー値下げ」って書いてくれなきゃねぇ。本音としてはMac値下げは大歓迎なんだけど、マックはほとんど食べないからなぁ。我ながら思うに、恩恵を受けられない悲しい奴でございます。
もう各地で既報の「ITmediaニュース:[WSJ] 再び浮上する「Pentium Mac」の可能性」なるもの。思うに兼価版ないしはエントリーモデルとしては採用してもいいのではないかと思ってみたり。理由としては、同じ周波数ならRISCであるPowerPCよりもSISCであるIntelではパフォーマンスが出ないため、疑似マルチスレッドとしてパフォーマンスの必要のない下位モデルに使うことは十分考えられると。iシリーズとか、Miniとか、そのあたりだろうか。
アップルがアップルストアでいつの間にか「Price Matching」なんてプログラムを始めてるんですね。早い話がどうやら「お値引き交渉しますよ」というものらしい。BTOに関してベースモデルが対象になるのかどうか不明ですけど、どうせならきちんと対応して欲しいなぁというのが感想。もしかして消費者を使ったマーケティングという可能性も大きいのではないかと思うのだが、市場価格のリサーチってそんなに手間がかかるとも思えないし。このプログラムの結果、市場のマーケットに圧力がかかるとしたら、それはそれで嫌だしねぇ。
新しい「Power Mac G5」、発表されましたね。2.7GHzと2.3GHz、2GHzの3種類。何れもデュアル。でもって3GHzに届かなかった分、2層記録式SuperDriveなんてのが一応の目玉みたいね。Apple Storeを覗いて見ると、もう既に即日出荷みたい。それにメモリの値段がかなり安くなってますね。4GBくらいちゃっちゃと積めそう。それに30inchに繋ぐ為のグラフィックカードもわざわざ馬鹿高いOPを選択しなくてもよさそう。ATI Radeon 9650(デュアル2.7GHzモデル)がdefaultみたい。ということで大分お買い得感が出てまいりましたね。そうそう、それから初めてかな?モデムがOPになってdefaultでは付かなくなったのは。この調子で3GHzまで行ってくれれば、うっかり衝動的にポチリそうだわ。
どうやら新しいG5は2.7GHz止まりらしい。3GHzに届いたらお財布に無理しようかと思ってたのに…。というのは毎度のことながら、なんか中途半端な感は否めない。
New Power Mac G5 systems, code-named Q87, will top out at 2.7GHz, sources said, while video cards are being upgraded with double the SDRAM. All models will feature SuperDrives offering dual-layer DVD+R support, as well as DVD±RW/CD-RW compatibility.
確かに、今の自分の環境からすればかなりの進歩なんだろうけど、何故か必要性が感じられないのは趣味の世界なのだからかもしれない。
「今のより3倍速くなるまで買い換えを我慢」
なんてルールがあるとすれば、今度の2.7GHzを当てはめてみると既に「6.75倍 × CPUもう一個」早くなっちゃってるんですね。「爺さん400プラス棺桶」なんてさっさと捨てろよ…なんて声が聞こえてきそうですけど、なかなか脱却できないのよねぇ。
「Tiger、ついに封印は解かれる。」だそうな。4月29日発売。ページそのもののデザイン変えてまで表現するんだからよほどの容れようなのだろう。残念ながら自分のところにはこれを入れられる環境が無いので見送りですが。また、「Tiger shipping April 29, New Power Mac G5s likely at NAB」なんて「噂」も出てるとか出てないとか。でもって一番興味あるのが「年内に音楽配信開始(MSN-Mainichi INTERACTIVE)」と「音楽配信を始めた瞬間に利用者は一気に広がる(MSN-Mainichi INTERACTIVE)」でしょうか。これはきっと消費者万人が待ち望んでいたことなんだろうなぁと思うですよ。
Wired News経由で見つけた「 World´s first Mac System 6 Screensaver.」。本家はこっちかな?取り敢えず会社のWin機に仕込んでみた。いい感じ。
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