お世話になりっぱなしということで、今年は「手造りハム詰合せ」にしてみました。送り先は毎年のことなので変わらず。毎度のことながら、自分で食べてしまいたくなるのは気のせいということで。
Diary の覚え書き
今日、また一つ歳が増えた。だからと言って何も変わらないのだが。唯一変わるとすれば、段々動き辛くなっていくということか。以前のようなフットワークはもう期待出来ないのかもしれないと弱気になってしまう。あぁ、そうか。この気持ちの部分が不味かったのか。なるほど。こうやって衰退していくんだな、シトってのは。これが見えただけでも良しとしよう、今日は。
・バラード・コレクション
・グレイテスト・ヒッツ
・グレイテスト・ヒッツ(2)
の3本。
某所から封書が届く。まぁ、可能性はあるって書いてあったけど、何の電話連絡も無しにいきなり送りつけてくるのはどうかと思った。その前に連絡の一つくらい入れて確認することぐらいできるだろうに。ということで放置けてい。
寝苦しい。この2日間、同じ様な夢ばかり見る。夢を見る…なんて書くと、なんてことないように思えちゃうのだが、問題はその内容。何故だか分からないのだが、「死体」ばかり登場する。それも腐敗して元の姿が判別不明なほどの。そしてあと登場するのは家族。これらが何を意味しているのか、示唆しているのか判らない。とにかく苦しい夢だ。また何故立て続けに似たような夢ばかり見るのかも判らない。いったい何なんだろう。
本日午前中は整形外科に行って参ります。2週間前にブチっとやっちゃった靱帯のお陰でギブス君になっちゃったところを見て貰うですよ。少々動いても痛みも無いし、そろそろ外してもいいよーって言ってくれないかなー。切れたその場所よりギブスが当たってる周辺の方が痛くなってきちゃってるんですよねー。足首を使わず動くものだから、周辺の筋肉でカバーしてるだけに周りが筋肉痛。おまけにだんだん感覚が鈍くなってきてるし。そろそろ動かさないとやばいよー。
結局、朝の時点で医者に行くことにしました。このまま時期を失すると何時までも行かれない…事態に陥るのが見え見えなもんで。結果。靱帯段裂。部分的ではありますが。10年前にチョン切れた靱帯と同じところの様です。今回は前回のように完全に切れてしまったというよりは、筋の何本かが切れた程度らしいので痛みは少な目。骨折もそうなんだけど、ついに筋系もその傷害の程度が医者に行かなくても感覚で判るようになってしまいましたとな。取り敢えず簡易ギブスを作ってもらってしばらくは半固定生活の始まり始まり。全治3週間だそうな。orz
もう食事時は外しているのでこんなことを書いても差し支えあるまい。今朝方5時ころからお腹が急降下してしまった。それからまる1日の間、脱水症状進行しまくり状態である。早い話が止まらない。いや、マジで痛いというか、苦しいんですよ、これが。夜に入って流石にもうスッカラカンなのか止まりましたが。昨夜以前に何か悪いものでも…と思いつく限り探してみたのだが、これがまた何も思い当たるものが無い。不思議でございます。何らかの神様のバチが当たったのかもしれませんなぁ。そうそう、辛うじて思い当たるものと言えば、ちょっと古い風邪薬を昼間に飲んだくらいでしょうか。それにしても薬で当たるってのもどうかしてると思うぞ。果たして真相や如何に。
今、買おうか悩んでいる本。「相模のもののふたち―中世史を歩く(永井 路子 著)」。根っこなんだよなぁ…。あと、もう一冊。「神々の変貌―社寺縁起の世界から(桜井 好朗 著)」。そして手が出ないのが「武士の成立 武士像の創出(高橋 昌明 著)」。
先日…というか、日曜からどうやら大当たりを食ってしまったらしく、ヘロヘロ状態だった。昨日も昼に「もう大丈夫だろう」と思って動き出した途端にヘロっときた。今朝は何とか大丈夫そうな感じだ。今のところ…だが。ちょっと動いてみるかな。
ついに…というか、やっとこの歳で腹を据えた模様。ということで結婚することになりました。時期的にはですねぇ、そう、6月ころでしょうか。10代のころから「絶対にしない」と、言い切っていたにも拘わらず、結局は首輪…もとい、尻尾を握られることになってしまった模様。
ウソです。大嘘です。そんなことあるわけないでしょ。今日がいったい何の日か判ってる癖に…。
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