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Nikon 1 の覚え書き

こちらは5日(水)の下仁田の紅葉。天気は生憎の小雨がパラつく残念な状況だったんだけど、紅葉はピークも過ぎてそろそろ単なる枯れ葉になりかかってるというギリギリのタイミングだったとか。

下仁田の紅葉

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

なんかにこわん V3のW/Bをオートにしてるとこういう雲天で小雨交じりだと撮って出しJPGがもの凄く淡泊(色温度がかなり低く判定されてしまっている)というか、悲しいくらい色が出ていない…ということでRAWファイルからちょっと色を派手目に現像してみるの巻。

そうそう、これぐらいカラフルだったのよ、実際は。そう言えばiPhoneで撮ったのも色出てなかったっけなぁ…。ちなみに長いトンネルを抜けると(佐久側)晴れていて紅葉も全開だったとか。

 

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バタバタと忙しかったので書いてるヒマが無くて週末にまとめてポスト。ということで4日(火)分の富山高岡の海王丸。前回、夜にこっそり撮ったものの、やはり帆船は明るいピーカンの中でこそ映えるという予想を確かめるべくかこつけるのでありました。

晴天下の海王丸

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

そう、やっぱりコレなのだ。このスカーンと抜けた青い空、蒼い海、照りつける太陽。大海原を渡る船だからこそこのイメージが似合うのだと思う。多分に先入観ありまくりの固定観念という奴なんだけど、電気(電灯)という概念の存在しない時代を模した船だからこそ大自然の中でこそその存在価値が生まれるのかもしれない。

ということでお決まりのフォト・ギャラリー『富山 - 高岡・海王丸』。

高岡駅は今絶賛大改造中らしくまだその全容は出来上がってないんだけど、鉄道系の駅舎とか大物はあらかた出来上がっていて路面電車(万葉鉄道)の高岡駅もビルの中に収容されてたりします。あと残るはバス系のターミナルなのかな?その辺の外周部が急ピッチなのである。

万葉線って路面電車なんだけど、途中から軌道線になっちゃったりして割と面白い路線です。海王丸に向かうにはこの万葉線に乗るんだけど赤岡市内の路面電車部分はもの凄くゆっくり走っててほのぼのしてるんだけど専用軌道になってからは普通の電車。

ということで高岡から海王丸まで小一時間、往復でも3時間見れば十分楽しんで帰ってこられるというお手軽コースなのでありました。

 

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30日の木曜は大阪は交野市なのであった。京阪電車にのって京都まで直ぐである。ということでこの日は久々の京都巡りということになったのでありました。

清水寺の舞台

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6

レンタサイクルを借りて先ず向かったのが清水寺。たぶん、中学校か何かの修学旅行の時以来ではないかと思う。子供の時に見るのと大人になってから見るのとではこんなにも違うものなのか…という新しい発見でもあった。いや、それにしても平日だというのに人、人、人…で芋洗い状態なのには閉口。

ホントは「そろそろ紅葉も始まっていることだろう…」という小さな期待を持ちながら訪れたものの、ホントに始まったばかりでそっけなく終了。そう言えば京都駅にある観光案内に京都市内の紅葉状況一覧が張り出してあって、ほとんどがまだ★ひとつの始まったばかり表示になっていたのだ。次回があれば先にそこをチェックしておくと無駄が無いかもしれない。

ついでにまた懲りずにWeb Photo Gallery(京都 - 清水寺、南禅寺)なんぞを作っておく。

ピンポイントなら少しだけ紅葉も楽しめるということで。

 

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本日は岩手県南部、江刺でした。平泉のちょっと先、北上の少し手前。行政区で言うとどうやら奥州市というらしいのですが、平成の大合併でもしたのでしょうか。旧市町が区になっていたのには驚きましたが。

東北新幹線水沢江刺駅

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

でもって東北新幹線の水沢江刺駅。なんか他の新幹線の駅と違って小洒落てます。赤いレンが風の景観で俗によく見るホームの車両が窓越しに見えるアレとは全然違った造りだったりするわけです。

よく見ると中央に何やら石碑が…。

この駅は 南いわての
新たな発展を願い
住民の熱意と協力により
建設されたものである

昭和60年3月14日

とある。

そうか、そうなのだ。南部鉄の産地であるこの地の表玄関として当初の計画にには無かったものの地域の要望により設けられた駅だったのか。この地の人々の夢と希望がそのまま南部鉄の街としてのイメージを写すように具現化していたのだ。

設けられてから20年に満たない駅ではあるが、朝から駅の利用者もそこそこいたのでそれなりに地域に貢献しているのであろう。何より、JRお仕着せの固いイメージのある駅ではなく、住民の手作り感のある駅というのがいい。この地の人々の顔が見えるというか、そんな暖かみのある駅だった。

 

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1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6気付いたらデスネ、何故か手元にこんなものが…。まぁよくある話(んなわけない)なんだけど、ニコワン用の『1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6』の様ですね、これは。

以前からこれだけはゲットしておきたかったレンズだったりするんですけど、来月あたりに登場する予定の『ライカD-LUX (TYP 109)』が具体的に見えて来た時点でニコワンシステムに見切り付けることも視野に入っていただけに自分ながらちょっとビックリな流れではございます。そうは言ってもニコワン V3自体も整理してしまう訳でなく、ケースによっては使い回そうという予定なんだけど、それでもこのタイミングでかよ…と思ってしまうわけなのでありました。

そう言えばこの『1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6』はフィルター径が52mmということでFマウントレンズの多くとアクセサリー系が共用出来そうな感じです。ただ、視野角100度という35mm換算で焦点距離18mmに相当する広角レンズなのでケラレに注意する必要がありそうです。出来れば52mm⇒62mmというステップアップリングを噛ましてやれば割と何でもイケルんじゃね?って感じがしなくもないですが。

 

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盛岡からとって返し本日は中京方面は一宮界隈。

一宮界隈の空と田と草

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

このあたりはまだ田んぼが多く見られ、稲もまだほとんど刈り取られていない状態。雲一つない快晴の青い色と稲の黄色、そして空いたスペースにぎっしりと芽を出している草の緑。たまには現像でドギツイ色に仕上げてみる。

異なる三色の世界をフレームで切り取ってみた…だけのワンカット。何て言えばいいのかな、ギラギラしててお下品になったというか…。

  

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23日の木曜は盛岡でした。今年に入ってから盛岡へ何度か赴いていたものの、ほとんど快晴の時が無く遠くに見えるはずの岩手山がよく見えなかったのです。が、やっと時節到来。

盛岡、旭橋から見た岩手山

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

この日は朝から雲一つない快晴。すかさず旭橋の上から岩手山をゲットであります。

ふるさとの山に向かいて
言うことなし
ふる里の山は
ありがたきかな

啄木

神奈川にとっての富士山、東京にとっての高尾山、茨城にとっての筑波山、そんな位置づけなのだろうかと思いをはぐらせてみる。

開運橋と紅葉

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

おまけで開運橋と紅葉をセットに。

 

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津山に寄った後はJR津山線に乗って一路岡山へ。目指すは取りあえず岡山城也。岡山駅から路面電車に乗って電停3つ目の『城下(「じょうか」ではなく「しろした」と読むらしい)』で下車(100円で乗れるのだ)。そこから歩いて5分ほどのところに岡山城はある。

岡山城を見上げる

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

少し色づき始めた木々の間から煌びやかな城が見えてくる。真っ白でもなく真っ黒でもない。そして金ピカピカの鯱が目に付くな〜んか嫌な予感がするお城なのでありました。う〜ん、何でだろう…、この何も期待感の無い不思議な感じは。まぁそうは言っても取りあえず入ってみないことには何もわからないので突撃するしかないのだ。

 

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月曜の20日は岡山の美作方面へ。そのまま津山へ出て衆楽園と津山城跡を目指す。姫新線という聞き慣れない超ローカル線に揺られて津山駅へ出ると小雨交じりの生憎の天気であった。

姫新線からの車窓風景

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

いやはや、それにしても凄いところを走ってるもんだ。それに電車ではなく気動車、たった1両のみのワンマンカーである。地方になると社会の足はもっぱらクルマになってしまうのでこういった鉄道の需要というのはもの凄く低くなってしまうのであろう。辛うじて通学用途でしか残る理由が無くなってしまっている。それでも2時間に1本のペースで便はあるのでJR様々なのだ。

 

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金曜は関ヶ原、いや、米原…というか長浜でした。まぁそんなわけで長浜城なのだ。

長浜城

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

琵琶湖の畔に建つこのお城、外から見る分には風情があってなかなか良いのだが残念なことに鉄筋コンクリート製5階建ての再建城だったりする。1階から3階までが歴史資料館、4階が何と機械室。そして最上階の5階が天守展望台。

どうもNHKの大河ドラマの影響か近畿関西一帯のお城などの歴史的な物件は揃いも揃って黒田官兵衛だらけなのが面白く無い。そしてこの長浜においても例外でなく官兵衛フェアの真っ最中なのだ。ここ長浜城の入城チケットを大阪城へ持っていくと割引きになるとか、逆に大阪城のチケットを持ってくるとこちらが割引きになるとか、色々なのだ。

 

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昨日、水曜は富山方面へ。ちょっと早めに動いてまだ真っ暗なうちから富山新港方面に寄り道をする。そう、『海王丸』を見に行きたかったのだ。ただ、本当は昼間行きたかったんだけど、どうやら水曜が定休になっているらしいのでどうせ中までは入れず離れたところから眺めるだけになりそうなのでそれなら夜でも同じ、ということで夜陰行動になってしまったわけで。

暗闇の中の海王丸

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

今回この『海王丸』は初めて訪れる場所だけに夜間のライトとか全然情報が無くて、もしかしたら真っ暗?と思っていたのだが船体に少しだけ明かりが点いていたので救われた格好に。もちろん、実戦配備したばかりの『ULTRA MAXi mini III』を投入しシャッターはリモコンで長時間露光。盛大にノイズが出まくるのは仕様ということで。

 

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大阪で時間調整のためにシケ込んでいた梅田ヨドバシにてレンズケースを捕獲。先に捕獲していた『1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6』を持ち歩くにあたって仕事カバンに放り込む際のレンズケースが欲しかったのだ。当初はよくある革製かネオプレーン製のレンズポーチみたいなものを想定して探していたのだが意外や「コレ!」と言ったモノが無いのが実情。半ば諦めかけたその時、ワゴンに『新登場!』というキャッチとともに並んでいたのがコレなのでありました。

ZEROSHOCK レンズケース ZSB-DSL002BK

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

ポイントはケース自体の大きさが大きすぎず、それでいて必要な時にサッとレンズを取り出せること。単にカバンの中に放り込んでおくから埃まみれにならなくて使いたい時にすぐ取り出せればいいのよ…ということなのだ。まぁ最悪、ビニール袋にでも入れておけば事足りてしまうレベルではあるのだが…。

まぁそれでは少し寂しい…ということでレンズケースなのです。どうやらこのシリーズ(デジタルカメラケース > ZEROSHOCK)は以前から展開していた様で、実は『“ZEROSHOCK”デジタルカメラケース[LLサイズ](ZSB-DG013シリーズ)』の方は家に転がっていたりしたのでありました。そう言えば『ニコワン V3』を入れるのに買ったものの、EVFを付けっぱなしにしてると収まらない(EVFを外していると綺麗に収まる)ので放置状態だったわけですね。

まぁそんなことで『レンズケース(ZSB-DSL002シリーズ)』が手元にやってきた訳でして、入れたかった『1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6』とサイズもドンピシャリでなかなか良い具合なのであります。オマケで『超衝撃吸収』というプラスαがくっついてきました(いや、そもそもそれがウリだろう…)けど。

造り的には柔らかい(PVCというか、ビニールっぽい材質だし)のだがケース単体で型崩れしないしっかり感があって出し入れに手を患わすことが無いという微妙な塩梅。メーカーがエレコムさんということでカメラメーカーやその周辺産業ではなく、どちらかというとPC周辺機器メーカー的なイメージが強いのでアウトドアに晒した際の耐久性に懸念が残るものの、縫製を見る限り割と手が込んでいる様なのでしばらく使い倒してみる予定。唯一の懸念と言えばやはり材質(PVCビニールレザーかな?)が寒冷地で硬化して割れる(裂けるというか…)のではないか?というものなんだけど、こればっかりはそういった環境に晒してみないことには分からないので先送りなのでありました。

 

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姫路城を後にして神戸三宮に向かう。この日の帰りは三宮-横浜の夜行便にしたのだ。先の台風18号の傷跡が残りJR東海の由比付近が寸断されているので安く楽して帰るにはこのぐらいしか手が残っていない。

ということで三宮である。JRの駅では三ノ宮。

三ノ宮駅前から六甲山を望む

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

よくよく思い返してみると三宮の駅前(R2)は西へ向かうときによく通っていたのだが、あくまでも通過してしまっていただけで街中をあまりゆっくり見たことがなかったのだ。プライベートでも六甲山に登ることはあっても神戸の街中を歩くことは無かったのである意味、神戸初体験である。

Oktoberfest in Sannomiya 2014

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

まぁそんな訳で三宮の駅前から海に向かって伸びるフラワーロードを真っ直ぐ歩いて行くと神戸市役所の南側(東遊園地という名前の公園)で何やらイベントっぽいテントやら照明やらが並び…つい入り込んでしまった。

そう、ここで丁度『神戸オクトーバーフェスト in 三宮 2014』が開催されていたのだ。まぁ言うならばドイツビール祭みたいなものである。この『オクトーバーフェスト』は日本でも各地で開催されているらしく、最寄りでは横浜でも開催(日本では草分け的なポジションらしい)されている(今年は2014年10月3日(金)〜19日(日)なのでまだ間に合う)し、中には時期を無視して年中何処かでやっているというのが面白い。でもってこの三宮である。今年は10月開催(2014年10月3日(金)〜10月13日(月・祝))ということで運良くここに遭遇してしまったのである。

神戸オクトーバーフェスト in 三宮 2014ステージ

そんな訳で夕食が急遽、ドイツビールとソーセージになってしまったのでありました。ええ、お味の方はかなり美味でございました。でもちょっと高いかな…。

 

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水曜日は大阪高槻へ。ふと思い立ち新快速1本で姫路へ出る。そう、姫路城なのだ。そろそろ修復工事の覆いも取れた頃だろう…という読みで姫路城再び、なのだ。

姫路駅から見た姫路城

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

パッと見、覆いは完全に取れ工事も終わったかに見えたのだが残念ながら工事用のプラットフォームとクレーンは健在。うむむむむ、まだであったか。だが上手くフレームから外せばそれなりに見られる様にはなったみたい、ということで突撃開始なのである。

 

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6日月曜の朝は和歌山だった。早朝のまだ大阪が大荒れの中湾岸経由で南下するようにして和歌山入り。それでも世の中が起きて動き始めるころには晴れ間も出てちょっと蒸すかなぁぐらいの天気に回復なのだ。

ただ問題は交通機関。前日から午前中の全便運休を決め込んでいたり安全確認が取れるまで動かす気が無いところがあったりとか、まぁ大混乱ではある。そんな中でも私鉄は頑張っている様で、割合スムーズに動いていたのではないかと思う。ということで動いている南海電車で難波まで出て地下鉄で梅田まで出てみる。大阪まで出てしまえば選択肢は多いし、何とかなってしまうものだ。

台風一過の大阪再開発地区

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

JRは東海が由比の辺りで崖崩れで当面復旧は無さそうな雲行き、そして新旧東名はあっさり通行止めとなり各高速バスも関東方面は終日運休を決め込む始末で、この日中に帰るのは早々に不可能と決定。時間が出来たということで梅田周辺をブラブラと散歩しながらスナップしてまわることにしたのでありました。

普段良く見る大阪駅からの再開発地をほぼ逆から見たの図。そう言えば子供の頃、新宿の浄水場跡地越しに見た高層ビル群もこんな感じだったっけなぁと思うのでありました。ちょっと違うのはあの頃新宿に建っていた高層ビルは5本ポッキリだったこと。何れこの地も高層ビルで埋め尽くされコンクリートジャングルに変わっていくのでしょう…。

あぁ、そうだ、これからまた大阪行きか。明日は少し足を伸ばして姫路でも見てこようかな。

 

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たく@藤沢
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