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FUJIFILM の覚え書き

27日の常寂光寺に続く2カ所目は『厭離庵(えんりあん)』でございます。実は今回の目玉のひとつとして宝筐院が入っているのですが、そこまでの中間に『紅葉の時期しか公開されない隠れた名所がある』って話をネットで見まして急遽、計画に組み込んだのでございます。

嵯峨の秋景色

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

そんなワケで常寂光寺から厭離庵までノンビリと嵯峨の小路を景色を愉しみながら歩いて行くのでございます。こうやって写真にしてしまうと良く晴れた秋晴れ、暖かそう…に見えちゃうんですけど、数日前から超冷え込んでこの日は12月中旬の気温と言われるぐらいの『((( ´w` )))さむっちょぶるぶる』だったのでありました。

暖かければレンタサイクルで嵯峨・嵐山は動こうと思っていたんですけど、やはり激寒だったので敢えなく挫けた…とでも言いましょうか、自分の脚で歩き回ることにしたのでありました。

 

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11月27日、金曜日の記録。この日の仕事は神戸で、ここから阪神電車に乗って梅田へ、そしてJR線に乗り換え一路、京都へ向かうのでありました。もちろん、向かう先は嵯峨・嵐山。京都紅葉の本丸とも言えるこの場所こそ今年のメインディッシュなのでありました。

で、京都駅に着いたら先ず何をするかと言うと、コインロッカーに大荷物を預けるところから始まるのであります。流石に仕事関連の荷物をどっさり抱えたまま1日歩き回る体力は残っていないのであります。しかし、京都駅に着いたのが10時頃で、駅のコンコースを始め大量に並んでいるロッカーのほとんどが全て埋っている状態に遭遇。恐るべし、超ハイシーズンの京都。何とかラッキーなことに空いているロッカーを発見しやっとスタートラインに立つのでありました。

目指すは嵯峨嵐山。そう、昨年も訪れその真っ赤な世界に驚嘆したあそこであります。

常寂光寺へ向かう

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

JR嵯峨嵐山駅から小路を抜け、竹林を抜けて嵯峨らしい風景を愉しみながら常寂光寺へ向かいます。今年の京都は悲しいほど紅葉という言葉が失われるほどの悲劇的状況ではありますが、この嵯峨においては少しばかり色が賑やかに見えてホッとしたのでございました。

昨年の状態と比較してしまうとこれでも寂しい状態には変わりないのですが、余所が壊滅的なのを見て来てしまっている手前、これでも「おぉ、紅葉だ」とつい思ってしまうのであります。

 

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いよいよ11月20日金曜日分、最後の段なのであります。『東福寺』と来て『南禅寺』に流れ、この日のラストは『永観堂』とあいなりました。

『永観堂』と言えば実は実はの紅葉の名勝。見頃となったこの時をして見に行かねばまた来年まで待つことにならん…ということで午後の大半をここで費やすことになったのでございます。

永観堂入り口

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

いやぁ、もうね…。『東福寺』の人出も凄かったけどこの『永観堂』も半端無いくらい凄かったのであります。これ、休日じゃなくて平日の午後なのよね。でもってここはまだ中に入ってない入り口の手前。この時点で紅葉もかなり期待できる赤さが他とは違って際立ってるというか。

まぁそんなわけでこの日のメインに据えて大正解だったと思いながら拝観料1,000円を払って入場するのでありました。

 

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さて11月20日(金)の午後であります。東福寺を堪能した後は次は何処へ向かうのか…と言えば、実は予定では嵯峨嵐山方面を予定していたんですけど、先の京阪電車の鳥羽街道駅で見てしまった『京阪沿線紅葉だより』にですね、『南禅寺』『永観堂』あたりの東山方面が紅葉の見頃になっていたワケでして、急遽、嵯峨方面から東山方面へ計画を変更しているのでございます。

そんなワケで東福寺駅からJRで京都駅へ出るのではなく、京阪電車で三条まで行って地下鉄東西線に乗り換え、蹴上駅で降りて南禅寺へ進行することとなったのでございます。

蹴上トンネル

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

地下鉄東西線の蹴上駅を出て直ぐのところに蹴上インクラインの下を潜る歩行者専用の蹴上トンネルというものがありましてですね、こちらからのアプローチだとほぼ坂を登ることなく水平移動で南禅寺にアプローチできるのでございます。

前回や以前はご丁寧に下の平安神宮側からエッチラオッチラ登ってきてたんだけど、意外と距離があるし上り坂だしで結構疲れてしまうので地下鉄の蹴上からってのは何度も来る人にとってはショートカット的な便利ルートなのでありまする。

 

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11月20日、金曜は京都である。摂津、八幡方面から京阪電車で来ると何時も東福寺でJRに乗り換えていて東福寺そのものはスルーしてしまっていたのだが、何やら東福寺も凄いぞ、という情報がネットにはいっぱいあったので寄り道計画に登場となったのであります。

京都 大本山東福寺 山門

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

今回は南方から、ということで京阪の東福寺まで行かずにひとつ手前の鳥羽街道駅からのアプローチ。地図上でどう見ても東福寺駅より鳥羽街道駅からの方が近いし、どう考えても遠回りする理由が見つからない。

ということで結果オーライの東福寺南側六波羅門からの進行とあいなったのでございます。入って直ぐの三門、そして本堂、最後に裏の庭園…といったように順を踏んで進むコース。

 

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先般の『フジフイルム機(X-Trans CMOS)のバブル現象について考える』の続きみたいなもの。というかそのまんま。月曜の松山へ行った際に設定を変えて同じ条件で撮り比べてみました、という話です。

お題

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

今回使用したのはこの写真。というか、このカットをカメラ側のシャープネス設定のみ変更しながら撮影。『ハード』『ミディアムハード』『スタンダード』『ミディアムソフト』『ソフト』と合計5枚。

そしてこれらの5枚をPhotoshopで開いてほぼ同じポイントを等倍表示させ、画面上に表示されている状態をキャプチャしてどの様に変化するか比べてみましょう…ということなのであります。

 

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もうまんまタイトル通りなのであります。最近、よく使用している『X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR』の組合わせにおいて、レンズキャップがもの凄く外れやすい気がするのでございます。特に、レンズフードを使用せず、単にキャップを付けているだけの時にちょこっと横からナニカが当たっただけでポロッと外れて落ちちゃうというか。

XF16-55mmF2.8 R LM WRのレンズキャップ

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

キャップせずにフードを着けっぱなしにするか、フード無しで頻繁にキャップを着け外しするかなんだけど、最近はフードを着けっぱなしにして運用してるのが多くなったのもまた事実。ただ、やっぱりフードは嵩張るし、取り回しで邪魔になることもあるのでキャップの着け外し運用も出来た方が嬉しいよね、ってことなのです。バッグに入れたり出したり、みたいな使い方ってあるでしょ?方からぶら下げっぱなしならフードを着けっぱなしってのもアリなんだけどさ。

ちなみに先週、京都だった時に京都ヨドバシにフジフイルムの方がいらして『フードの外れやすさ』について何か対策はあるのか聞いてみたのであります。で、その答えは…「紐付きにする」だったのでありました。いや、それってフード着けっぱなし運用でもキャップをブラブラさせておけよ、ってことですかいな(笑)って突っ込んでみたんですけど、無くさないって観点ではやはり紐付きにどうしてもなっちゃうんですよね。ええ、分かってますとも。

しかし、そこで諦めてはダメかなーって思うのであります。で、買ってきたのがニコン純正のキャップ。そう、『XF16-55mmF2.8 R LM WR』のフィルタ径は77mm、もちろんNikkorにも77mm径というものがありますので流用出来ないかなぁ…と思ったのであります。確か手持ちの『AF Zoom NIKKOR 20-35mm f/2.8D』が77mmだったし、そんなに外れやすかった覚えは無いし…。

ニコンとフジフイルムのキャップの差

Nikon Df + AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

ということでニコン純正Nikkorの77mm径用のキャップを買ってきて比較なのであります。双方のキャップを立ててフィルタネジに噛み合う側を合わせて撮影。向かって左がニコン、右がフジフイルム。

良く見ると差がはっきりと分かります。ニコンはフィルタネジに噛み合う部分がネジにして3巻分、フジフイルムは2巻分。そりゃぁ2巻分しか噛んでないよりは3巻分噛んでる方が対ショック性は上ですよね。それに心持ちニコンの方がネジ山(相当)部分が鋭利で高い様な…。更にスプリングテンションもニコンの方が気持ち強いというか…。同じ様な構造、機能でここまで差があったとは、なのです。

流石にニコンです。こんな細かいところまでしっかりと仕事してるのであります。確かに、ニコンの方のキャップを着けて横から叩いても外れる様なことは無くなりました。フジフイルムの方は簡単にポロッと逝っちゃってたのに。

まぁ確かに先の店員さんもライバル社のものを奨めるわけにもいかなかったんだろうなぁ…と思うのでありました。ということでレンズキャップに悩まされている方は、Nikkor用のニコン純正キャップがお奨めというお話でした。

 

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松山城だけだと時間が余りまくっちゃうので道後方面へ脚を伸ばすのであります。また大街道方面へ戻り、路面電車で道後温泉方面へ。終着である道後温泉駅のひとつ手前の道後公園前で下車。

道後公園入り口

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

この日はこんな感じの秋晴れ…というか、少し暑いくらいの好天。地図で見ると割と広めな公園なのである程度紅葉も楽しめるかなぁという狙いなのでありました。

で、色々見てると『湯築城跡』という言葉がチラホラと。どうやらこの道後公園、『湯築城』のあった場所らしいのであります。歴史的には松山城が出来るもっと前の時代に城があったらしく、当代きっての豪華絢爛な城であった、ということらしい。

そのご、城主が別の場所に城(居)を移した(石垣などもそちらへ持っていってしまった)ので朽ち果て放置され単なる小山に戻ってしまった…ということらしいのである。

 

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最近バタバタが続いていてネタ的にも溜まりつつある今日この頃…なのであります。ということで16日(月)の松山紀行分から更新。

真っ先に向かうのはJR松山駅。何故かと言うとここのコインロッカーに荷物をたっぷりと放り込むためでございます。流石に仕事関係の荷物を大量に抱えたまま1日動き回るのはしんどいのでございます。と、なると、やはり帰りの便の出発地であるJR松山駅のコインロッカーに預けて身軽になるのが策と言うモノ。

さて、JR松山駅前から伊予鉄さんの路面電車に乗って松山城へ向かうのでございます。道後温泉行きに乗って大街道(おおかいどう)で下車、そこから北方に2、300m歩くとロープウェイ乗り場に着きます。そう、前回はうっかり若いつもりで自分の脚で登って(古町口登城道からエッチラオッチラ)しまって堪えたので今回は最初から文明の利器を最大限に利用するのであります。

ロープウェイを降りて登城開始

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

で、ロープウェイを降りてから東雲(しののめ)登城道で長者ヶ平へ上がるところがこんなヘンテコリンなスロープ兼階段になっておりまして、「何時の間にこんな変な改造しちゃったんだよ」って感じなのであります。

これが普通の階段ならまだマシなのですが、段と段の中間が緩い坂になったままなので非常に歩きづらいのであります。段も申し訳程度の段差なので何の為に段差が必要なのか、と思ってしまうほど。登るにはまだいいけど、下る時に足を着く先が下り傾斜ってのは歩きにくいにもホドがある…なのであります。

 

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一部巷で言われてるアレ、雑な言い方をするとポップコーン現象とも言われてるアレです。まぁどうしてこうなっちゃうのか…と少し考えながらちょっとだけ試してみましたよ、というお話です。

で、そのポップコーン、どんなものかと言いますと、

ポップコーンサンプル

はい、こんな感じですね。これはカメラ側の撮って出しJPGファイルをPhotoshopで開いて等倍表示して画面をキャプチャしたもの。見事…というか、綺麗な油絵…じゃなくて、写真のハズがってことになっちゃってるわけです。

でもって、どうしてこうなっちゃうのか?と、考えたワケです。

そこで手っ取り早くカメラ側の設定かナニカなのだろうか?という点に注目。何となくですけど、影響のありそうなポイントに仮説を立てましてですね、

【撮影メニュー】→【シャープネス】→【H/MH/STD/MS/S】

のあたりを変えて試してみたのであります。ちなみに上のサンプルはミディアムハード(MH)で撮影したもの。ということで場所や時期、対象は異なりますがスタンダード(STD)、ミディアムソフト(MS)にして撮影したものとザックリ比較なのであります。

 

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確か昨年もこんな感じの撮ってた気がする。

ということで例のヤツを京都駅で。

京都駅のクリスマスツリー

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

相変わらず何も変ってない…というか、変ってたらおかしいか。20時を過ぎたあたりから電飾が点き始め、伊勢丹階段の方にも電飾アートが登場。今は紅葉のハイシーズンってことで京都各地の紅葉柄シリーズみたい。

それにしても『XF16-55mmF2.8 R LM WR』の望遠端は結構いい写りするなぁ。

 

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13日(金)は大阪でございました。そして11月の週末ということで昨年同様に京都へ紅葉狩りへ繰り出すのでございます。して、今回ターゲットに選んだのは…京都市北西部に位置する通称三尾こと高雄・槙尾・栂尾でございます。

ルートとしては、事前にネットで色々調べてみた結果JR西のバスか京都市営バスでアクセスするのが一番良さ気な感じだったので先ずはバス乗り場探しから。で、早速迷ったのが『烏丸口』ってどっちだよ!?という初歩的な問題。現在の新しくなったJR京都駅って新幹線側の八条口、京都ヨドバシ、京都タワーのある方の『中央口』という表記はあるのに肝心の『烏丸口』って表記が全く使われていないんですね。

京都駅烏丸口バス総合案内

Nikon COOLPIX A

ということでとにかく、真っ先に向かうべきはここ。JR京都駅の中央口を出てほぼ正面にあるこのバス乗り場総合案内なのです。とにかく京都はバス社会。それこそ京都駅から四方八方と多くの観光名所目指して出て行く便もあれば、京都駅は経由地だけでありとあらゆるところから様々な所へ向かうバスが走っているのでもの凄く複雑な系統になっているのです。

それがここへ来ると『探して見つける」のではなく、この案内板の前でこちらを向いて立っているお爺さんに『聞く』だけで『どの乗り場』と即答で返ってくるのです。もうね、素晴らしい仕事っぷりです。バスの行き先でなくとも、自分が行きたい場所を「○○へ行きたいんだけど(地名でも寺の名前でも名勝の名前でも制限無く)」と伝えるだけで乗り場の方向を指し示しながら「n番」って教えてくれるんです。オマケに今回の様に特別な『高雄フリーパス』(通常だと往復で1500円くらいかかるところを往復+高雄近辺は乗り降り自由なチケットで800円ポッキリ)もそこで売ってるから、って教えてくれるんです。

いやぁ、ホントに凄いです。毎年、毎回の様にお世話になるんですけど、傍から見ていても押し寄せるキリのない観光客相手にテキパキと処理してしまうその正確さと早さに感嘆してしまいます。当にネット界隈で言うところの『曖昧検索』のリアル版。

 

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弘前紀行の最後は『藤田記念庭園』なのであります。「きちんと整備されてる日本庭園って心が落ち着くよねー」ってことでなるべく足を運ぶ様にしてるので今回のラストポイントはここ。

藤田記念庭園入り口

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

元は弘前出身の個人が庭師に作らせた江戸風の庭園ってことで名前からくるインパクトに欠けるのか、客の入りには波があるようで。それでも前日までの土日で5000人来た、って言ってたから中は人だらけだったんじゃないかと思うのであります。

まぁそんなに広いワケじゃないんですよね。兼六園とか、後楽園とか、あの手の巨大な庭園とは違ってあくまでも個人の趣味レベルで収まる広さ。

 

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弘前 最勝院』と『弘前城』の回の続きなのである。お堀の中が弘前公園になっていてやたらと広い、って先に書いた通りもの凄く広大な敷地が公園化されていてとにかくちょっとやそっとでは全て見切れないのではないか、というぐらいなのである。

ということで参考にしたのが、

弘前 菊と紅葉まつり

弘前観光協会さんのところにあったこのマップ。ええ、何処に何があってどんな見所なのかすごく分かりやすいのだ。これを予めiPhoneの中に仕込んでおいて現地でチラ見しながら攻略していくのである。なんとご丁寧に撮影ポイントまで指南してくれるというとっても親切なマップだ。

 

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さて、最勝院をクリアした次に目指すのはやはりここ、『弘前城』なのであります。個人的には一番見に行きたかったところであり、先般ニュースでも流れていた石垣補修のための曳家(お引っ越し)が終わったばかりということもあり、今回の第二チェックポイントになっているのであります。

弘前城へ向かう

X-T1 GS + XF16-55mmF2.8 R LM WR

実はここへ辿り着く前にかなり広い弘前公園を抜けてこないとならないんだけど、あまりにも広くて紅葉だらけで見所いっぱいだったので公園の方は後回しにして一足飛びに弘前城なのであります。

弘前公園と言っても、堀の中の弘前城郭の内、有料となる『本丸』と『北の郭』以外は全部出入り自由な公園なのでネタ的にはキリが無いというか、そこを書き始めるとちっとも先へ進みそうもないのでメインディッシュを先に摘んじゃえ、なのである。

 

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