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Photo の覚え書き

昨日訪れていた新潟の記録。

魚沼

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

神奈川方面から新潟へ抜けるにはR16で八王子を抜け、R407に入って熊谷へ入りR17でひたすら北上。そしてR8に乗って程なくすると新潟なのである。地図上ではホント、真っ直ぐ北に上がっていくだけの簡単なお仕事…な訳でも無く、実際には350km〜400kmぐらいのプチ旅行になってしまうのでありました。

写真は明け方に魚沼付近を通っている時にハッとして撮った1枚。まだ朝陽は顔を出していないものの、雲に太陽の光りが反映して微妙な色気があったのと前日降った雨が朝靄となって立ちこめるしっとり感。何と言うのかこういう空気感みたいなものがカメラ任せでちゃんと残せるってのが素晴らしいのだ。

 

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昨日の14日の覚え。奥飛騨からR41でひたすら下って(北上して…かな?)富山へ。用事を済ませて富山駅周辺に戻りプチ観光。おっ!城がある、ということで途中下車の旅。

富山城

Nikon 1 V3 + Carl Zeiss Biogon 2,8/28

富山城なり。前田なんとかさんのお宅でしたね。周囲が整備で工事中が多かったとか、お堀側からの眺めも良かったとか、天守閣のネットは何なんだよ、とかまぁ色々。壁は真っ白でキレイに塗ってからそう時間は経って無さそうな感じ。これも北陸新幹線開業に向けての観光誘致の一環なんだろうなぁ。

Carl Zeiss Biogon 2,8/28で少し離れたところからのショット。ぁぁぁぁぁ、上の方にマゼンタ被り出てますやん…。太陽が左上の方向からなのでフード無しだと出るモノは出ちゃうということなんでしょうか。そのうち検証が必要かなぁ。

子供のブロンズ像

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

お城を眺めまわすのに飽きて駅へ向かう途中、市役所の隣あたりに近代的なブロンズ像を発見。発見と言っても歩道からよく見えるちょっと小綺麗なスペースに設置されてるので勝手に目に飛び込んでくるんですけど。こうやって写真にしちゃうと緑豊かな公園の中に…とか勘違いしちゃいそう(敢えてそういう構図という話もあるが…)なんだけど、所謂ビルが立ち並ぶ空間のフリースペース程度の広さのところだったりします。後ろは道路でクルマが走ってるし、ちょっと角度をずらせばビルが飛び込んでくるし。でもいい雰囲気だよね。こちらはPD-ZOOMで適当にパシャリ。

路面電車

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

富山駅の前で何だかカッコイイ路面電車発見。ほとんど真っ黒で精悍な顔つきです。ヨーロッパで見かけそうな感じの作りですよね。他にも従来からの懐かしい1両だけの奴とか、色違いの奴とか割と走ってました。路面電車と言えば都電荒川線、函館、京都(まだ走ってる?)、広島、松山…と日本でも数える程度(きっと漏れがあると思う)になっちゃってますけど、この手のでフリーパスとかあると観光には最大の武器になりそうですよね。普段の足としても最強なんでしょうけど。こういった「あっ!」と思った時に咄嗟で撮るにはPD-ZOOM最強です。何も考えずカメラを向けてシャッターボタンを押すだけ。いやぁ、素晴らしい時代になったもんだ。

 

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高崎から小諸を経て松本へ抜ける。そしてR158で富山方面へ。あれ?見たことのある景色…と思えば、かつて毎冬乗鞍にスキーに行っていた時通っていた道じゃないか…。

奥飛騨

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

10mm(35mm換算27mm相当)、ISO 200、SS 30s、f/5.6

月明かりの下、僅かに照らされた光を頼りに夜間の長時間露光を試みる。まぁフツーに写るね、ってなところでしょうか。

かわって此方は夜が明けてからのシーン。

廃線

ちゃんと手が入っている様に見えて廃線なんだよなぁ…。もったいない。温泉だけじゃなくてこの辺りは景観も素晴らしいんだよなぁ。でも何となく写りはパリッとしてない。なんか甘いんだよなぁ…。

ダム

そして日本海側へ下りあちこちに登場するダム。そこかしこに古いコンクリートの廃墟らしき構造物が目に入る。僅か100kmほどの距離で1500n級の峠から日本海まで下る急流を治水してきた努力の歴史を垣間見ることができる。ダムの全ての構造物が古くて昭和の初期がそのままそこにあるのだった。

 

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昨日セットアップしたNikon 1 V3 + Carl Zeiss Biogon 2,8/28で試写してきました。お題は近所の神社さん。

狛犬

Nikon 1 V3 + Carl Zeiss Biogon 2,8/28、ISO200、SS 1/1000、f/2.8。

撮って出しでこの描写。うん、なかなか悪くない、というより、(・∀・)イイ!!

解像感バッチリだし背景のボケもかなりキレイなんじゃないかと思う。ただやはりピント合わせが大変。背面の液晶かEVFで目を凝らして何となくピントの山を掴もうと努力するんだけど、老眼+液晶の取り合わせがなかなか簡単にいかせてくれない。ホント、時間のある時にしか出来ないスタイル。

 

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昨日の一枚。

麦と新緑と

撓わに実る麦と新緑の木々。明るさ抑え目で。Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM。こうやって見るとニコワンの撮って出しは少し実際の色と違ってくるんだよなぁ。Dfだとカメラ任せでも忠実な色を出してくるのにセンサーが小さいからか何処か少し無理してる感が拭えない気がする。そのうち同じ画で撮り比べて比較してみるかな…。

 

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やっと全てのモノが揃ったので作業開始なのです。

Kipon Adapter Ring PKG

まずはこれ。約10cm四方ぐらいの小さな箱。先日Amazonから購入したアレです。モノは中国製なれど、後述の唯一無二の造り(機能面で)なのでこのメーカーのものしか選択肢が存在しないというのがちょっと残念。ただこのメーカー、日本のメーカーではとても手を出せないところ(俗に痒いところに手が届く反面、質とかちょっとしたところに目を瞑る必要がある)をカバーしているという点では怖いモノ無さの表れなのか何も考えてないのか、まぁトレードオフな部分があります。

この商品、マウントの異なるボディとレンズの中間に挟み、異なるマウント間での撮影を楽しもうというまぁニッチというか、物好き向けの代物。

  ||レ|ン|ズ|| ⇒⇒||Mアダプタ||⇒⇒||ボディ|

とまぁこんな感じで間に噛ますわけです。

Kipon レンズ側

そしてこれがマウントアダプターのレンズ側。今回用意するレンズはCONTAX Gシリーズ用のレンズなので、CONTAX G ⇒ Nikon 1 というアダプターになります。

 

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今日訪れていた名古屋の画。

名古屋

このビル群は何年か前にはもう出来ていた様な記憶があるのだが詳しくは知らない。そして周囲もどんどん変わっていっているようだ。あたらしい小綺麗なビルがいっぱい増えている気がする。100m道路で知られる名古屋なんだけど、駅から見た景色がどんどん狭くなっていく気がするのは気のせいだろうか。視界がどんどん遮られていくという意味で。

名古屋駅コンコース

そして名古屋駅の栄側と新幹線口を結ぶコンコース。こんなに暗くはないんだけど実はそれほど明るくも無いという微妙な造り。写真にしてしまうと顔バッチリになってしまうので敢えてドアンダーを狙う。頭上に並ぶ各種案内板が白く目立っているのだ。ただ良く見るとどれも似たような内容だし何処に何があるのか知っていないと迷子になりそうなのは15年以上前に来たときと何も変わっていない。そりゃそうだ、設備の物理的な位置は変わりようがないのだもの。

本来目的として来ていたのは小牧の方。あの小牧基地のすぐ近く(後から気付いた)で名古屋駅自体は帰る途中の経由地みたいなものだ。次に来る時は小牧基地に数時間張り付いてみようかな。たまには空モノってのも面白そう。

こうやって色々思った通りに画を振っていけるのがニコワンの面白いところかもしれない。以前のIXY君だとなかなかこうはいかなかったのだ。もしかすると使い方が悪かっただけなのかもしれないけど。まぁそんなワケで大分、露出的なものとしては意図した明るさを一発で決められる様になってきたと思う。慣れっていうのかな、カメラ自体の癖というか傾向。それが何となく分かってきたのでそこからどのぐらい自分がズラしたいのかセットすれば良いので楽チンなのね。

 

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仕事で訪れた盛岡。これまで通過することはあっても見て回ることが1度も無かったので良い機会とばかりに歩き回ってみる。ということでV3であれやこれや。

映画のポスター

かなり年期モノの恐らく映画のポスター。撮って出しのjpgだと色鮮やかでもの凄くキレイな画になってしまうのだが、実際はやはりかなり色褪せた感じでお世辞にもキレイとは言い難い。でもってNikon 1 V3はこれでもちゃんとAFが顔認識モードになるのだ。ある意味凄い。いや、ポスターの方の絵が凄いのか…。

あとレンズは今のところ1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOMの1本だけなので適当にズームしながら撮っているのだが、たまたまなのかこの画は13.1mm(35mm換算で35mm相当)になっていた。結局は普段使っているアングルに入り込んでしまうというものなのだろうか。

 

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明け方まで降り続いた雨も上がり、天気も良くなってきそうだというのでV3をもってお散歩へ。延べ5時間近く歩き続けるというトチ狂ったお散歩。

サーフショップ

家を出てから真っ直ぐ海へ向かい、直ぐに国道134号線へ出てひたすら東へ歩く。国道沿いにあるサーフショップの鮮やかなボードとショーウィンドウのデコレーションが目に飛び込んでくる、と同時に構えてシャッターを切る。良く見るとピントが迷子。あれれれ?AF何処行った!?帰ってこーぃ。

まぁこんな感じで東へ東へと歩を進める。

 

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自室のデスクの上にDf+Ai NIKKOR 50mm f/1.2Sを置いて蛍光灯下で適当に。

Nikon 1 V3 1st shot

上の画はV3の撮って出しjpg画像(fine)。Exifに記録されているデータを見ると、ISO6400、SS 1/30、f/5.3、焦点距離は26.8mm、W/BはAUTOということになっている。いきなりISO6400という高感度撮影になってしまい、V3の新しい1839万画素CMOSイメージセンサーと新開発画像処理エンジンEXPEED 4Aの組み合わせの威力を思い知らされるには良い機会となってしまいましたとな。

流石に1インチセンサーでも最新とは言え、ISO6400という高感度領域での撮影はノイズが乗りまくりで厳しいのも現実。等倍で確認するとほぼ全面にわたりノイズが乗り荒れているのが確認出来る。

少し見方を変えてRAWファイルとの比較。

MBA LR画面

V3の撮影データは2011 MBAの方で取り込んでみることにしたので今までのE2008 Mac Proより少し画面が狭い。こちらにはLightroom 5.4が入っておりRAWファイル(.nef)を直接取り込めるのでDNGコンバーターでの作業は無し。純粋にV3が記録したjpg画像(fine)とRAWデータのみだ。

上のLR画面の画像で左側がV3の撮って出しjpg画像、右側がRAWファイル。まず気付くのが色気の違い。先にアップした撮って出し画像はもうそのままで何の修正も必要無いレベルにまで調整されているのだ。右のRAWファイルの方は現像ソフトで修正するのも諦めるほどのノイズと色転け…。撮って出しと同レベルにまで修正出来るか少し試したものの、あまりの難しさに匙を投げてしまいましたとな。

このカメラ、下手にRAWで格好付けるより撮って出しjpgだけで楽しむのが正解なんじゃないかと思いました。表現の中で特段に何かを作り込みたいという状況で無い限り、RAWは必要無いのかもしれません。いやはや、それにしても凄いカメラだと感心なのであります。

 

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お散歩フォト…と言えば聞こえが良いが、お昼を食べ過ぎたので運動を兼ねてお散歩へ。ニコンDfにAi NIKKOR 35mmと24mmの2本のみを携えて。

近所のマンション

Ai NIKKOR 35mm f/1.4S。

割と海に近いあたりにあるマンションを道路から見上げて。最近、この赤い葉っぱの生け垣をあちらこちらで見かけるようになったんだけど流行ってるのだろうか。造成してるところも大概はこの赤い葉っぱばかりだし。

公園のモニュメント

Ai NIKKOR 24mm f/2.8。

半分、目的地化してきた大きな公園に到着。辻堂海浜公園。ここは昔から広大なスペースで緑豊かな上に気持ち起伏のある気持ちの良いところ。改めて公園の中を見渡してみると、嘗てのプールは倍以上の占有面積に増え、駐車場は巨大化、公園内に設置されている交通公園も倍に膨れあがって緑の空間がやたらと狭くなってしまった印象。モノ(箱)を置けば良いってものじゃないだろうに…。このモニュメントも実は根本が噴水になっていて見ずに浮かぶ船を連装させるのだろうけど、水が出てなければ悲しい骸骨。隣接する池も昔はこの3倍の広さはあったハズ。

 

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昨日から一足先にゴールデンウィーク突入です。長い長い連休の始まり始まり。と、窓を開けてると外から何やらブーンという賑やかな音が聞こえるじゃありませんか。見てみると庭の藤の花が満開で既に終わり掛かっている様子。これに大きな蜂さんがいっぱい群がって一生懸命蜜を集めていらっしゃる。あぁなるほど、先のブーンという音は蜂さんだったのですね。

藤の花と蜂

DfにAF NIKKOR 180mm f/2.8D IF-EDをくっつけて下に降りそそくさと庭に出てちょっと離れたところからパシャ。今回は珍しくAFで狙ってみるものの、蜂さんには全くと言って良いほど合焦せず。流石にMFでは如何ともし難いだけに藤の花だけに合わせて蜂さんはオマケ。でも真ん中にいるのは何故だ?という突っ込みは無しで。

 

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昨日早朝に通った道。諏訪から上田方面へ抜けるちょこざいな道を走っていると突如として現われた国史跡。たまにはiPhone 5sカメラで。

中山道の接待

どうやらここは中山道というらしい。隣に立っていた碑には『歴史の道、中山道』と書いてある。でもって『1828年に設置された施行所』と記されている。この和田宿と碓氷峠の坂本宿の2カ所に豪族の寄付100両を半分ずつの50両をあてて作ったのだそうな。

今でこそクルマであっという間に通り過ぎてしまうのだが昔は歩いてエッコラオッチラ峠を越えていた訳で、冬期(11月〜3月)には焚火で暖といくらかの食事を与え旅人を助けていたそうな。そしてそれも明治まで続いていたというのだから恐れ入る。

ちなみにこの道はドコモの電波が圏外になってしまう。Google Mapを見ながら走っていると自位置が迷子になってしまうのだ。脇道も何も無い完全な一本道なので崖から落ちない限り迷子になりようがないので困ることは無いのだが地図の中で自位置が変なところを漂った表示になっているのは見ていてあまり気持ちの良いものではない。

 

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上毛高原駅から更に山の中に入っていったような辺り。

上毛高原

街の中至る所に桜が溢れていて目を楽しませてくれます。いやもうそれこそ庭から山の中まで桜だらけというか。きっと色々な種が混じり合ってるのか、透き通る様な真っ白い花や濃いピンクまで色とりどりの桜が目に飛び込んできます。つくづく思うに、日本には桜があってホントに良かった。ということ。

 

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あぁぁぁぁ、山が…。

石岡の石切

石岡…と言えば、筑波山が尖って見える素晴らしいところなのですが、ふと目に飛び込んできたこの景観。どうみても自然に…ではなさそうなこの有り体。

この写真は街道沿いの某お宅の門から撮らせていただいたんですけど、その時にここのご主人がちょうどいらしたのでお話をお伺いすることが出来たのが嬉しかったです。やはりこれは人の手によりすっぽりと…。どうやら石切場になっているらしく、長い年月をかけて切り出しているとのことでこんな姿になってしまったそうな。

またビックリしたのが50年前はまだちゃんとした山だったとのことで、当時(50年前)の写真がちゃんと残っているとのこと。撮った当時はまさか50年後に山の真ん中が無くなっているとは誰1人想像していなかったに違いないのではなかったのだろうかと思うのでありました。

ちなみに現在でも石の切り出しは行われているらしく、向かって右側の山の向こう側はかなり急な崖状態にまで切り出されてしまっているとか。あと50年経ったら右の山も姿を消してしまっているのかもしれません。

ちなみにここで切り出される石はかなりの上質らしく、それはもう引く手あまたなんだとか。それとこの切り出された大量の石の行方は…あの成田空港の造成に使われているということでした。切り出した後、ダンプで運び、また鉄道まで引いて貨車で運んだそうな。

それにしても山が一つ、無くなってしまうというのはもの凄いことですよねぇ。それが良いことなのかそうでないのか見る人によって考え方はそれぞれなのでしょうけど、やはりそこにあったものが無くなっていくというのはあったことを知る人にとっては寂しいことなのではないかと思うのでありました。

おまけ。

石岡の田園

変わってこちらは街道を挟んで反対側。うん、こちらは22世紀になってもこのままの気がする。これこそが日本の風景なんだろうなぁと思うのでありました。

 

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  • 新宮駅
  • 丹鶴城(新宮城)の真下を通るJR
  • 本丸から水ノ丸を見下ろす
  • 本丸の奥から出丸ごしに熊野川を望む
  • 本丸にあがり、振り向いたカット
  • 本丸を臨む