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Photo の覚え書き

相変わらず仕事であっちこっち。向かった先は滋賀方面。そう言えば通過することは多かったものの、足を止めて見て回ったという記憶があまりない…。

R23をひたすら走って四日市を抜け、R25(R1)に折れて亀山を目指す。亀山で名阪国道とR1に分岐するのでR1方向へ。そして鈴鹿山脈を越えて下っていくと甲賀なのだ。てっきり『こうが』なのだと思っていたらどうやら『こーか』というのが正解らしい。アルファベットで表記すると『Koka』なのだ。『Kouga』でも『Kohga』でもない。『伊賀(いが)』と並んで呼ばれることが多いからてっきり『Koga』だと思い込んでいたし、これまでも巷では『こうが』と聞こえてくるので間違って認識している人も多いのではないだろうか。○○忍者の『甲賀』なのだが『こぅか』なのである。

田村神社

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

田村神社。道の駅『あいの土山』のお向かいにあるちょっと風情全開な神社さん。森(林かな)の中を抜けていくと途中、二の鳥居が現われる。訪れたのが早朝で良かった、夜中だったら真っ暗で怖くて入っていけなかったんじゃと思うのだ。

 

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今回赴いていたのは高知県。あの土佐の国である。朝に高知入りするために夜通し走って四国の太平洋側を目指す。

吉野川・大歩危峡

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

神戸より淡路島を通って鳴門に渡りR192を西進、その後R32に入ってひたすら南進する。吉野川沿いを南へ南へと進んで行くのだ。夜が明ける前、雨ではあるが空が白んできたところでワンカット。大歩危峡である。正確には少し南へ下ったところだが…。

山間がかなり深いところだが観光地になっているのだろうか。吉野川に沿うようにR32が走っているが同時にJRの土讃線も走っている。切り立った山の崖とすぐ渓谷なのに思いの外民家が多い。所謂、都市部からはかなりの距離があるにも関わらず人が多そうなのだ。なので人工的なものを視界に入らないように思っていても何かしら視界に入ってきてしまうという感じ。不思議な感覚だ。

 

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久々の比較ネタ。ニコンDfとニコワンV3の吐き出すJPG画像を比べてみましょうという企画。平日、それも月曜から何やってんの?というところなんだけど、予定していた日本海側への仕事が急遽キャンセルになったので暇を持て余してたりするわけでして。まぁそれでも多分、明日からは高知とかいう話も聞こえて来たりしますが…。

ということで今回の機材は、

で、カメラは双方とも三脚を使用。画角を揃えるため、Dfの方はズームの28mm相当を使用し、ニコワンV3の方はPD-ZOOMの10mm(35mm換算で約27mm相当)で撮影。

撮影セット

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

ということでこんな感じになるのでありました。それと比較が目的なのであまり細かいことは気にせず、撮影時の絞り値だけは揃え、DfはISO 100、ニコワンV3はISO 160とそれぞれISO基準値にて撮影。もちろん、ニコワンV3の方もGH3780QD付属のプレートで三脚に載せて構図が変わらない様に撮ってます。

してお題は逗子マリーナ。前回は緑の多い神社がターゲットでしたが今回は初夏の潮香るハーバーなのです。空の青色や白といった色転びの目立ちそうなお題です。

 

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ここ数年、めっきり食べようと思わなくなってしまっていたハンバーガー。今日は何故か食べたくなってしまったのでマクドナルドなのである。

サンドウィッチ、ホットドック、ハンバーガーと言えばジャンクフード。手軽に少量で高カロリーを取得できる便利な食べ物だ。世の中がオシャレになって食べ物にまでそれっぽくBLT(Bacon、Lettuce、Tomato)などと言って健康志向を煽ったりしてるけど所詮はジャンクフードなのである。素材にどれだけ気を遣おうが無農薬であろうがジャンクはジャンク。過度に摂取し続ければ身体に悪いことは言うまでもない。

でもたまーに身体が欲しがってしまう。あのこってりキツいタレの味、しょっぱい塩の効いたポテト。こいつらをガツンと腹に入れたくなるのだ。しょっちゅうではなくたまにだから許されるちょっとした贅沢なのである。

ジャンクフォード

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

ということで今回腹に入れることにしたのは『ブラジル・バーガー』のセットと『ダブル・チーズ・クオーターパウンダー』。永らくマックには行ってなかったこともありメニューに見慣れないものがいっぱいあったのには驚きというか、また季節モノを始めたのか…という感想が頭を駆け巡ってしまった。

メニューに戻って『ブラジル』である。何となく見た目ボリュームがあって野菜も入っててカラフルなのだ。メニューに写ってる写真と買ってきて開けた時の実物が著しく異なるのはまぁ良いとして普通に美味しそうなのである。ワールドカップに合わせて様々な国のイメージを冠したハンバーガーが登場する様だ。それもカツだとかフライだとか、あまりバーガーらしくないものが堂々とメニューになるあたり怪しそうではありますが。

でもってセットの飲み物がプラス31円でマックフィズに出来るのだとか。これまた見たことも聞いたことも無かった飲み物なのである。カウンターのお姉さんに聞いてみると「マックフロートのアイス無し」という説明が返ってきた。ちなみに上の画で写っているのはオレンジ。オレンジをソーダで割ったものらしい。ちなみにお味は何と言うか、南国っぽい味とでも言おうか…みたいな感じである。

ちなみに購入したマクドナルドは家からクルマで15分ほどの某団地に接した店舗。それ故、昼時は小さな子供を連れたおばさま連中に占拠されることも多く、特にポテトの塩が極端に薄くなるのだ。冒頭でも書いた通り、ジャンクフードなのに健康の為に塩控え目ってあり得ないと思うのですよ。ガツンと濃い味あってのジャンクフードなのにそこを外してしまうと途端に客はそっぽを向いてしまうわけで。健康に気を遣うならジャンクフードなハンバーガーは食べないにこしたことはないのだ。

そうそう、ダブル・クオーターである。クオーター(1/4)ポンドが2枚であるからハーフ(1/2)ポンドのパテなのだ。1ポンド=453.59237グラムであるからこのの半分、226.8グラムの肉が待ちかまえている計算になる。個人的には大好きなバーガーキングのワッパーに近い味付けということもあり、このクオーターパウンダーは大好きなのだ。特に肉、肉、肉…となってしまうわたしにとっては有り難いメニューなのである。願わくばもうちょっと塩と胡椒をピリッと利かせてもらえれば言うこと無しなのだが、やはりこの店舗は減塩メニューになってしまい少しガッカリ感が拭えない。それでも手に持った時のあのずっしり感がお腹に入るかと思うと幸せなんですよねぇ。

…という平和な午後のひとときなのでありました。

 

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山口なのである。そう、本州の西の端っこ、山口県。関東から優に1,000キロ西である。山口と言えば、母方の祖父の実家(本家とも言う)があったところで、納骨(分納ということで)した乗福寺があるところ。納骨の時以来行ってないので仕事が終わってからちょこっと行ってこようと思っていたものの、天気が悪かったのと交通の便が悪いのとで今回は乗福寺は見送りに。

そう言えばこの祖父の実家は山口の駅の前あたりの代官屋敷だそうで、大分前に取り壊してしまい今はマンションか何かになっちゃったと聞いた。母は所謂里帰り出産という形でこの代官屋敷で生まれ、幼少の頃をここで過ごしたという。広い庭の端にある風呂やトイレへ行くのに長く暗い回廊を通って行くのが怖かったらしい。

そんな訳で今回は瑠璃光寺なのである。唐突だけど瑠璃光寺と言えば五重塔。日本三名塔の一つなのだそうだ。今回は出かける前にネットで一応の見所の目星は付けておいたのだ。

瑠璃光寺五重塔

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

雨が降ったり止んだりの生憎の天気の中、何とか傘をさしながら何枚もシャッターを切る。一応テーブル三脚みたいな小さなものを使って液晶のタッチシャッターで。このアングルは普通に撮影ポイントなので何時でも誰でも撮れるのだが、また撮りに行きたくなる衝動にかられるほど魅力的だ。観光タクシーの運転手さんが連れてきたお客さんに説明しているのを盗み聞く(勝手に聞こえてくるとも言う)には、季節によって様々な表情が楽しめますよ、だそうで。

 

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高崎駅にて。

高崎駅

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

東海道線沿線組としては見なくなって久しいこの緑とオレンジの電車。古くは湘南電車と言っていた独特のカラーリング。退役かと思っていたら割とローカル線では現役だったりするようです。でもってかなり綺麗に使われてますねぇ。さすが鉄の固まりだけあって、耐用年数も長いのかしらん。最近のステンレス車って意外と耐用年数短そうなんだけど、この時代の鉄製車両って想像以上に保つのかな。

 

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今日5月31日をもって東京代々木にある国立競技場が最後の利用日となりました。

ニュース: 国立競技場 56年の歴史に幕 NHKニュース

そしてこの日、1964年の東京オリンピックの開会式で展示飛行をおこなったブルーインパルスが再び展示飛行を行うとな…。この情報も昨日の夕方5時過ぎにいきなり知って昨日の予行自体は完全に間に合わずちょっと悔しかったりしましたが、今日の本番は急遽予定を入れ撮影に赴くことにしちゃったりしたわけです。

ブルーインパルス

Nikon Df + Ai AF Nikkor 180mm f/2.8D IF-ED

で、問題は何処からどういうカットを狙うか…なのですが、空モノってクルマなどの地上モノと違って通る場所に制限が限りなく少ないんですよね。道路があるわけでも無いし、障害物があって避けながらって訳でもないし…。

 

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ちょっと出来心でお試しショット。

屋根瓦

Nikon 1 V3 + FT1 + LENS SERIES E Zoom 70-210mm f/4

やる前からどうなるかは分かっていたことなんだけど、いざ実際にやってみると魘されてしまうほどの結果に。嘗ての銀塩フィルム時代(1982年)のEMで使用していたレンズシリーズEの望遠ズームテレ端で隣の家の屋根瓦を狙ってみる。

35mmセンサーに対する2.7倍クロップ比ということを考えると、1インチセンサーでは567mm(35mm換算)もの超望遠となってしまう。もはや手持ちの許容範囲を軽くオーバーしてしまっていて手ぶれを起こさずにシャッターを切るのは至難の業。

それにしてもたった1インチサイズのセンサーの中に1800万画素も詰め込んでいるだけあって解像さえすれば恐ろしいほどの情報量となってしまいそうだ。残念ながらシャッター速度を落したくなかったので開放f/4で撮ってしまい、ピントの合う範囲が極端に狭くなってしまった。ここで絞り込んで撮る甲斐性無しというのが恥ずかしいところ。

 

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ひたすらR2を西行して岡山へ。西へ、西へ、西へ…。

吉井川

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

昨日の明け方に濃霧注意報が出る中吉井川のあたりで。水面と地表近くが真っ白になるほどの水蒸気。人口の多いあたりに住んでいるとこういう景色にはなかなかお目にかかれない。だから朝靄が立ちこめる様はとても新鮮なのだ。

 

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今日、仕事で訪れていたのは愛知県は岩倉市。何の前情報も無しに歩くと住宅地の中にこんな家が突如として現われるの巻。

古民家

Nikon 1 V3 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM

あまり説明も何も読まずに取りあえず写真だけ。室町頃のの民家を再現しただか何だかだったっけ?う〜ん、もうちょっとちゃんと見ておけば良かった…。それにしても普段からちゃんと管理されていて小綺麗になっているのは素晴らしいです。行政の仕事によくありがちな造ってはい終わり、みたいなものじゃなくて恒久的にちゃんと残していこう、という思いがちゃんと伝わってきます。

 

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昨日の続きな訳ですが、表題の通りNikon DfNikon 1 V3での撮って出しの違いをざっくりと。

Df vs V3

まぁそもそもフルフレームセンサーで階調表現の鬼であるDfと豆粒1インチセンサーのV3を比べるな!という言い方もあるのかもしれませんが、やっぱりどのぐらい違って来るのか興味は尽きないわけでして。

それぞれレンズの焦点距離も恐らくは絞り値も異なるカットではありますが、何れもカメラ任せの絞り優先オート。それでいて大凡、構図の似ているカットを撮って出しの中から引っ張り出してきて並べただけです。

やはりというか、Dfの方が色数が多いというか表情が豊か。特に暗部の崩れ無さというのは凄いモノがあります。それに比べV3の方は周囲の影響を受けやすく、下のカットでは緑に転んでたりとかまぁ頑張ってはいるんだけど…みたいな感じ。プチセンサーに何でもかんでも求めるのは酷なのでありましょう。あ、でもそれなりにかなり頑張ってる部類だとは思いますよ。

以下、おまけ。

 

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AF Zoom Nikkor 20-35mm f/2.8D単焦点レンズ大好きなわたしがほぼ唯一というか、これだけは欲しいと思っていたズームレンズ。基本的にズームレンズって信用してない、というか邪道だと思ってるクチなので大三元とか称されようが『何ソレ!?、開放値2.8の暗いレンズ!?』みたいな印象なわけです、ハイ。単焦点ばかりで遊んでると『開放は1.4がキホンでしょー』みたいな感覚になっちゃってるわけですよ。そこへ「通し2.8で凄いんだぜー」って言われても全然『凄くない』んです。

それでもこの『AF Zoom NIKKOR 20-35mm f/2.8D』1本で20mm、24mm、28mm、35mmと単焦点レンズ4本分の焦点距離をカバーしてて、ちょっと撮りに…って時には『(単に)便利』かなぁと思うわけです。とにかく荷物(携行するレンズの本数)を減らせるという点においてはピカイチなんですね。それとニコンのレンズは広角系は強い(という市場の評価)ということもあり、特に表現上狙うものが無い限りズームでも問題ないというか…。ええ、『問題無い』であって『これでないと』では無いのは相変わらずです。

 

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地図上でかなり広範囲な緑地を見つけたので2時間ほど散策。「いただかの森」と言うのだそうな。なるべく人の手を入れない(そもそもは緑地として復活させるにあたり手引きはしてるのでしょうけど…)というのがうたい文句の様です。

いだかの森

アプローチしたのがこの『井堀りの棚田』側だったのこんな感じ。ちょっと小高い丘陵に挟まれた地勢により、降った雨がコンコンと湧いて谷となった棚田の部分に枯れることなく水を供給し続けてます。この辺は人の手が自然を壊すでなくちゃんと活用する方向で上手く共存していく様が再現されているとでも言いましょうか。まぁ治水なければ単なる湿地沼地で終わっちゃいますものね。

 

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まぁ今週はあっちこっち行きまくりました。ということで21日は秋田へ。

関越トンネル

たまにはこういう意味もなく撮った画でも。関越自動車道の関越トンネル。全長11kmというお化けトンネル。いくら電灯が点いているとは言っても暗いのでISO 160固定でスローシャッターで遊ぶの図。あらゆるモノが流れまくって何が何だか分かりませんね。

あ、秋田でしたっけ。

水田

朝日まほろばICを降りてしばらく行ったあたりでしょうか。あれ?もっと先だったかな?まだ田植が終わって間がないのでしょうが、これが秋になると立派なあきたこまちになるのでしょう。今回はバタバタして時間が無かったのでほとんど写真は撮れず。又の機会に期待。

 

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これまで頻繁に佐野付近に訪れるもほとんど撮って来なかったので今日は少し歩き回ってみることにしました。でもって稲なのである。

色づく稲

ちょっと前まではまだ青々とした鮮やかな緑色が光っていたのにもう黄味を帯びてきているのだ。そしてこれから日を追う毎に黄金色へと世界を変えていく。そして間もなく金色の絨毯がそこかしこに広がるわけだ。

それにしてもこの稲を脱穀し、米として炊きあげご飯という食事にまで昇華させた先人の知恵なのか努力なのか分からないけど、何とも素晴らしい世界なのだろう。まさに黄金と対等に扱われる黄金色のそれがここにある。

  

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たく@藤沢
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アイテム

  • 新宮駅
  • 丹鶴城(新宮城)の真下を通るJR
  • 本丸から水ノ丸を見下ろす
  • 本丸の奥から出丸ごしに熊野川を望む
  • 本丸にあがり、振り向いたカット
  • 本丸を臨む